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29(1・2):2014
- 教育養蜂の実践と可能性
p.1-12
- 楽しすぎる教材 : ミツバチとともに14年間
p.13-18
26(4) 2005
- ミツバチ属の分類と系統について
p.145～152
28(1) 2010
- 繁殖に向けたオスの行動発達とその内分泌メカニズム
p.21～28
- ニホンミツバチから単離された抗アメリカ腐蛆病菌
p.39～43
27(1) 2006
- 週末養蜂の試み
p.9～18
- 大阪府下のミツバチ生息状態
p.19～22
- ミツバチ属の分類と系統について(2)コミツバチ亜属の生態
p.23～32
- アピモンディア2007特集
p.33～43
28(2):2010
- 世界におけるミツバチ減少の現状と欧米における要因
p.65-72
- 山口県内で発生したニホンミツバチのコロニー「崩壊」現象
p.73-80
- ニホンミツバチの交尾場所発見史
p.81-86
27(3・4) 2006-10
- ミツバチの健康 世界の状況2005
p.101～118
- ミツバチのノゼマ病およびサックブルード様疾病混合感染例
p.119～122
- マンゴー'アーウィン'における3種ハナバチの訪花特性および受粉効果
p.123～132
- ハチミツの真正評価とその問題点
p.133～140
- ミツバチの全ゲノム解読完了(2)
p.141～145
27(2) 2006
- ブラジル産「レッドプロポリス」の起源植物と主な化学成分
p.55～62,図巻頭1p
- プロポリス--民間療法薬から現代の調合薬へ
p.63～70
- エジプト産プロポリス--その化学組成と生理活性
p.71～80
26(3) 2005
- Feedbee--栄養バランスの取れた花粉代用飼料
p.93～97
- レタスをかじるニホンミツバチ
p.98～100
- 蜂病対策に向けた新しい国際的な動き
p.101～108
- ミツバチとプロバイオティクス
p.109～116
- フィリピン,ラウニオン州における養蜂技術指導活動
p.117～125
26(1) 2005
- ミツバチの発見情報--伊丹市において
p.8～12
- ミツバチ巣箱と一体になった飛来害敵用トラップの開発
p.19～24
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- ミツバチ カガク
- Volume
- 26(1)-29(2):2005-2014
- Author Heading
- 玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センター タマガワ ダイガク ガクジュツ ケンキュウジョ ミツバチ カガク ケンキュウ センター ( 01216616 )Authorities玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究施設 タマガワ ダイガク ガクジュツ ケンキュウジョ ミツバチ カガク ケンキュウ シセツ ( 01216612 )Authorities玉川大学ミツバチ科学研究所 タマガワ ダイガク ミツバチ カガク ケンキュウジョ ( 01216631 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 2005-2014
- Publication Date (W3CDTF)
- 2005-2014
- Note (Publication, distribution, etc.)
- 出版者変遷: 玉川大学ミツバチ科学研究所 (1巻1号-15巻2号)→ 玉川大学ミツバチ科学研究施設 (15巻3号-27巻2号)
- Year and volume of publication
- 1巻1号-