スポーツ心理学研究 = Japanese journal of sport psychology

• Material Type: 雑誌
• Title: スポーツ心理学研究
• Title Transcription: スポーツ シンリガク ケンキュウ
• Volume: 45(1)-49(2):2018-2022
• Author/Editor: 日本スポーツ心理学会編集委員会 編
• Author Heading: 日本スポーツ心理学会 ニホン スポーツ シンリ ガッカイ ( 00705125 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 神戸 : 日本スポーツ心理学会
• Publication Date: 2018-2022
• Publication Date (W3CDTF): 2018-2022
• Note (Publication, distribution, etc.): 出版者の変更あり
• Year and volume of publication: 1巻1号 (1974)-第49巻第2号 (2022)
• Size: 26cm
• Alternative Title: Japanese journal of sport psychology Japanese journal of sport psychology; Japanese journal of sport psychology
• ISSN (Periodical Title): 0388-7014
• ISSN-L (Periodical Title): 0388-7014
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• NDLC: ZS2
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 32巻1号以降の編者: 日本スポーツ心理学会編集委員会
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z19-1064
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000033407; http://id.ndl.go.jp/bib/000000033407
• Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials

Table of Contents

アスリートの心理的健康を促進するマインドフルネスと心理的競技能力

競技中における気持ちが切れることの防止要因の検討 : 「気持ちが切れた」および「気持ちが切れなかった」現象の比較を通じて

ボルダリングにおける視覚的ルート呈示法と動作方略の影響 : クライミング前に行うルートのオブザベーションと記憶の関係について

競技場面における試合での失敗体験から次の試合に至るまでの思考プロセスの質的検討 : メタ認知療法の観点から

突き技への予測場面における空手選手の情報処理能力 : 時間的遮蔽法を用いた映像におけるCNVおよびP3を指標として

被体罰経験者はなぜ体罰を容認するのか : 被体罰経験に対する肯定的認知及び感謝感情に焦点を当てた検討

感謝の生起促進に関係する集団環境を選手がどのように認知しているのか

プロサッカー選手を対象とした研究における心理面に関する文献レビュー

選択的注意反応課題における大学生アスリートの認知情報処理能力の評価 : 事象関連電位P3と反応時間を指標として

罰回避の動機づけはエラーの検出を高める : 罰の効果と行動賦活系システムの関係に着目して

野球の捕手におけるプレー指示場面での状況判断および視覚探索に関する方略

注意の焦点づけが遠投運動の学習に与える影響

スポーツ指導者の統制的行動が女子大学スポーツ選手の動機づけに及ぼす影響

他者への共感の育成に向けた体育授業の可能性 : 小学校1年生の教室授業と体育授業における行動の分析

日本スポーツ心理学会第46回大会報告 (学会大会報告(2019,筑波大学))

大会企画シンポジウム 個が育ちチームが勝つ指導 (学会大会報告(2019,筑波大学))

学会企画シンポジウム スポーツ心理学と発達的な観点からみた指導 (学会大会報告(2019,筑波大学))

選択反応課題において協力関係にある2者間の躊躇や衝突はなぜ起きるのか?

自動模倣傾向の個人差が観察による運動学習の効率に与える影響

運動パフォーマンスへの皮肉過程理論の援用 : 皮肉エラーと過補償エラーの実証とメカニズム

日本スポーツ心理学会第45回大会報告 (学会大会報告(2018,名古屋国際会議場))

大会企画シンポジウム 日本卓球界復活への道 (学会大会報告(2018,名古屋国際会議場))

潜在的パターン知覚に優れるサッカー選手は状況を情動的に処理しているのか?

日本スポーツ心理学会第47回大会報告 (学会大会報告(2020,仙台大学))

大会企画シンポジウム 新型コロナウィルスによる未曾有の危機に遭遇するアスリートと向き合う (学会大会報告(2020,仙台大学))

スポーツにおけるイップスのアセスメント・症状・対処

競争で2者間の同期は生じるか : 高速タッピング課題の競争による検討

スポーツの試合中における感情調節方略尺度の作成

大会企画講演 オープンイノベーションによるスポーツ心理学の可能性 (学会大会報告(2021,日本大学))

学会企画シンポジウム 東京オリンピック・パラリンピック後の意識および社会変革を考える : スポーツ心理学(者)の役割 (学会大会報告(2021,日本大学))

競技中における「気持ちが切れた」現象に関する質的研究

イップスを経験したスポーツ選手の心理的成長 : 野球選手を対象として

日本スポーツ心理学会第44回大会報告 (学会大会報告(2017,大阪商業大学))

学会企画シンポジウム スポーツ心理学と学校体育 (学会大会報告(2017,大阪商業大学))

サッカー選手における意思決定能力と潜在的パターン知覚の関係

児童期におけるサッカーのコンピテンスと向社会性の相互影響性 : 家庭の養育態度の差異を踏まえた縦断的検討