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Volume number61(1) (通号 2495)-61(13) (通号 2507) 19821200-19830300(臨増共)

エコノミスト 61(1) (通号 2495)-61(13) (通号 2507) 19821200-19830300(臨増共)

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エコノミスト

61(1) (通号 2495)-61(13) (通号 2507) 19821200-19830300(臨増共)

Call No. (NDL)
YA1-1005
Bibliographic ID of National Diet Library
000000038998
Material type
雑誌
Publisher
日本マイクロ写真 (製作)
Publication date
1982-1983
Publication Frequency
-
Material Format
Microform
Capacity, size, etc.
16mm
NDC
-
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本タイトル等は最新号による原資料の誌名: 21年5号~23年16号 経済毎日

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Table of Contents

Provided by:国立国会図書館Link to Help Page
61(1) 1983.01.04
  • 61(1) 1983.01.04/21世紀型成長と経済学の課題--「産業社会の論理」を超えるもの/ p10~19

    新田 俊三

  • 61(1) 1983.01.04/技術変化が生む新産業社会の構図--「成熟化社会論」は間違っていないか/ p20~27

    井原 哲夫

  • 61(1) 1983.01.04/ソ連外交の新しい季節--交錯する期待と不安/ p28~34

    平井 友義

  • 61(1) 1983.01.04/3%成長が精いっぱいか--′83年秋口からは上昇局面も(景気年報)/ p40~49

    福地 崇生,井上 薫,中川 幸次

  • 61(1) 1983.01.04/OPECの崩壊と石油価格の乱高下--消費国は手放しで歓迎できるのか/ p50~57

    瀬木 耿太郎

61(2) 1983.01.18
  • 61(2) 1983.01.18/国内市場重視の新しい拡大政策を--所得税減税と付加価値税の導入をテコに/ p10~17

    伊東 光晴

  • 61(2) 1983.01.18/提言 世界不況脱出への日本の選択/ p10~25

  • 61(2) 1983.01.18/世界経済の活性化と国際協調--安定成長のためのルールづくりを/ p18~23

    宮崎 勇

  • 61(2) 1983.01.18/資料 国際協調による景気拡大を--国際エコノミスト会議提言/ p24~25

    二村 宮国 訳

  • 61(2) 1983.01.18/世界「高金利不況」の結末と教訓--マネタリズム破綻の歴史的意味/ p26~33

    富塚 文太郎

61(3) 1983.01.25
  • 61(3) 1983.01.25/産業政策の本質と独禁政策--通産省と公取委が支える競争市場の構図/ p10~16

    辻村 江太郎

  • 61(3) 1983.01.25/アメリカの経済運営は変わるか--"政治の季節"到来で円切り上げ要求は強まる/ p17~23

    馬淵 紀寿

  • 61(3) 1983.01.25/「安全保障国家」への道・58年度予算案--真の財政再建は白日夢と化した/ p24~29

    西 和夫

  • 61(3) 1983.01.25/ME化で欧州労働現場はどうなる〔総評政策部長に聞く〕(この人と一時間)/ p30~33

    高橋 弘志

  • 61(3) 1983.01.25/オレンジ自由化の衝撃は大きい--外交取引の材料にしてよいのか/ p40~47

    藤谷 築次,武部 隆

61(4) 1983.02.01
  • 61(4) 1983.02.01/日米「運命共同体」の有用度を問う--世界の流れに逆行する/ p10~16

    今川 瑛一

  • 61(4) 1983.02.01/日米同盟新段階の危険な選択<特集>/ p10~24

  • 61(4) 1983.02.01/軍拡路線を疾走する中曽根政権--そのツケは重く国民の肩に/ p18~24

    藤井 治夫

  • 61(4) 1983.02.01/牛肉・オレンジ自由化再論--寄せられた反論に答える/ p26~32

    唯是 康彦

  • 61(4) 1983.02.01/説明なき対韓政策の歴史的変更--「日韓新次元」にひそむ安保絡み/ p36~40

    山本 剛士

61(5) 1983.02.08
  • 61(5) 1983.02.08/性急な増税論は誤りだ--間接税導入で何が解決するか/ p10~18

    香西 泰,浜田 宏一

  • 61(5) 1983.02.08/大型間接税導入へのプログラム--大蔵省はどこまで引き延ばせるか/ p19~23

    佐々木 宏人

  • 61(5) 1983.02.08/求刑で「田中支配」はどう変わる--懲役五年-政治激動への序曲/ p24~29

    伊藤 昌哉

  • 61(5) 1983.02.08/完全復権を果たした検察の課題--いま あえてロッキード事件の原点を問う/ p31~35

    山本 祐司

  • 61(5) 1983.02.08/アンドロポフの二面政策が意味するもの--「内硬外柔」に活路はあるか/ p36~41

    袴田 茂樹

61(6) 1983.02.15
  • 61(6) 1983.02.15/経済運営は無策でよいのか<特集>/ p10~34

  • 61(6) 1983.02.15/赤字財政下でもやるべきことはある/ p10~21

    飯田 経夫 他

  • 61(6) 1983.02.15/慢性型不況脱出への三つの提言--いまこそ機関車論的発想の復活を/ p22~27

    金森 久雄

  • 61(6) 1983.02.15/失敗したチリ・シカゴ学派の実験--政策の誤りと限界を自己批判/ p28~34

    吉田 秀穂

  • 61(6) 1983.02.15/不況・軍拡では総選挙は負け!?--民主主義が試される大事な時期(自民党中堅代議士座談会)/ p38~46

    大石 千八 他

61(7) 1983.02.22
  • 61(7) 1983.02.22/長期不況下春闘の構図<特集>/ p10~23

  • 61(7) 1983.02.22/日本経済の成長経路左右する83春闘--拡大する賃金格差,弱まる労組の交渉力/ p10~16

    伊木 誠

  • 61(7) 1983.02.22/試される労働組合の力--賃金=中期協定化の風の中で/ p18~23

    山崎 光平

  • 61(7) 1983.02.22/破綻するレーガンの世界戦略--露呈されてきた力の限界/ p26~32

    Gabriel Kolko,Joyce Kolko

  • 61(7) 1983.02.22/円がフロートした日の舞台裏--「ある財務官の覚書」から/ p40~55

61(8) 1983.03.01
  • 61(8) 1983.03.01/逆オイル・ショックは日本にプラス--値下げ摩擦は克服できる/ p10~18

    広江 勲,真野 輝彦

  • 61(8) 1983.03.01/日米同盟関係の虚実--再調整の条件を提言する(「フォーリン・アフェアーズ」82/83年冬季号)/ p20~27

    デービッド マケクロン 著,毎日新聞外信部 訳

  • 61(8) 1983.03.01/エセ知日派と本当の知日派/ p22~23

    近藤 健

  • 61(8) 1983.03.01/日米経済摩擦を乗り越える道--異質なものを許容する発想を/ p28~34

    鶴田 俊正

  • 61(8) 1983.03.01/「党高官低」--霞が関に舞うシラケ鳥--内務官僚内閣に操られる経済官僚/ p38~42

    山田 尚宏

61(9) 1983.03.08
  • 61(9) 1983.03.08/大型間接税と所得減税を衝く<特集>/ p10~31

  • 61(9) 1983.03.08/大型間接税導入を考える--示唆に富むEC諸国の経緯/ p10~17

    宮島 洋

  • 61(9) 1983.03.08/社会的公正に反する大型間接税--避けられない物価騰貴と負担の逆進性/ p18~22

    谷山 治雄

  • 61(9) 1983.03.08/永田町,ただいま減税闘争中--あれこれ試案は出たが,渋い大蔵省/ p24~26

    佐々木 宏人

  • 61(9) 1983.03.08/矛盾露呈した課税最低限〔立教大学教授に聞く〕(この人と一時間)/ p28~31

    畠山 武道

61(10) 1983.03.14
  • 61(10) 1983.03.14/フレッシュマンとミドルのための経済情報′83/ p7~158

  • 61(10) 1983.03.14/新たな転換期の世界経済と日本の進路/ p7~15

    高橋 毅夫

  • 61(10) 1983.03.14/世界経済,日本経済を見るポイント/ p7~22

  • 61(10) 1983.03.14/世界経済が直面する9つの課題/ p16~22

    新開 陽一

  • 61(10) 1983.03.14/図説 経済情報′83/ p28~116

61(11) 1983.03.15
  • 61(11) 1983.03.15/フレッシュマンとミドルのための経済情報′83/ p7~158

  • 61(11) 1983.03.15/米国経済はどこまで甦るか--レ-ガノミックス三年目の功罪/ p10~20

    吉富 勝,佐藤 定幸,中尾 光昭

  • 61(11) 1983.03.15/国鉄再建と労使関係健全化への道--経営形態と運動路線の全面見直しを/ p22~28

    高梨 昌

  • 61(11) 1983.03.15/未来を開くかGM--トヨタ提携--生き残りへ相互乗り入れしたあと…/ p29~34

    下川 浩一

  • 61(11) 1983.03.15/"三河の城"を踏み出したトヨタの思惑--トヨタ・GM提携の裏側/ p37~41

    鶴岡 光広

61(12) 1983.03.22
  • 61(12) 1983.03.22/臨調路線で国鉄再建は可能か--大胆な規制緩和による組織活性化を/ p10~21

    都留 重人,植草 益,高木 文雄

  • 61(12) 1983.03.22/原油過剰に揺れるサウジアラビア--真価問われる均衡ある前進政策/ p22~26

    最首 公司

  • 61(12) 1983.03.22/米上院におけるボルカーFRB議長証言--深刻化する国際金融不安--米国のとるべき対策は何か(83年2月17日)/ p32~45

    三菱銀行調査部 訳

  • 61(12) 1983.03.22/銀行規制に動く米国議会/ p34~35

    嶌 信彦

  • 61(12) 1983.03.22/日本の企業誘致でわが市を復活させたい〔ミシガン州フリント市長に聞く〕(この人と一時間)/ p50~53

    J.W. ルサフォード

61(13) 1983.03.29
  • 61(13) 1983.03.29/欧州の経験から何を学ぶか--都市文明を脅かす新しい危機/ p10~18

    山田 浩之

  • 61(13) 1983.03.29/大都市の衰退と再生<特集>/ p10~31

  • 61(13) 1983.03.29/都市・住宅問題の日本的構造--質的改善をどう進めるか/ p19~24

    蓑原 敬

  • 61(13) 1983.03.29/インナーシティ問題への処方せん--公共住宅を軸に考える/ p25~31

    本間 義人

  • 61(13) 1983.03.29/西ドイツの総選挙が示したもの--失業,核…そして緑の党/ p40~45

    仲井 斌

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Material Type
雑誌
Title Transcription
エコノミスト
Volume
61(1) (通号 2495)-61(13) (通号 2507) 19821200-19830300(臨増共)
Author Heading
毎日新聞社 マイニチ シンブンシャ ( 00258099 )Authorities
Publication, Distribution, etc.
Publication Date
1982-1983
Publication Date (W3CDTF)
1982-1983
Size
16mm
Alternative Title
経済毎日 ケイザイ マイニチ