NSCA Japan journal : a Publication of National Strength and Conditioning Association Japan 9(1) (通号 67)-9(10) (通号 76) 20020100-20021200

NSCA Japan journal = NSCAジャパン・ジャーナル : a Publication of National Strength and Conditioning Association Japan

9(1) (通号 67)-9(10) (通号 76) 20020100-20021200

Call No. (NDL): Z7-B292
Bibliographic ID of National Diet Library: 000000091731

Material type: 雑誌

Publisher: NSCAジャパン

Publication date: 2002

Publication Frequency: -

Material Format: Paper

Capacity, size, etc.: 28cm

NDC: -

Notes on use

Volume Range：: 1巻1号 = [1号] (Spring 1994)-10巻10号 = 86号 (2003年12月)

Note (General)：: 本タイトル等は最新号による刊行頻度の変更あり欠番: 4巻1号...

Related materials as well as pre- and post-revision versions

継続後：ストレングス&コンディショニング

Search by Bookstore

Search by Bookstore

Table of Contents

9(10) (通号 76) 2002.12

高校アメリカンフットボールのインシーズンにおけるレジスタンストレーニング
Zsolt Murlasits, Jason Langley
p.3～5
時差のある移動での体調管理:他国への移動によるパフォーマンスへのマイナス影響を抑えるためのガイドライン
Rudi Meir
p.6～11
足首のリハビリテーション:長腓骨筋の再導入
James W. Bellew, Sharon Dunn
p.16～18
パフォーマンストレーニングジャーナル
p.20～29
パワートレーニングの概要 (パフォーマンストレーニングジャーナル)
Paul Fleschler
p.21～23

9(3) (通号 69) 2002.4

選手のための体幹トレーニング
Paul Johnson
p.5～11
ストレングス&コンディショニングの人員の採用
Joe Owens, Peter Titlebaum
p.12～15
トライアスロン選手へのペリオダイゼーショントレーニングの導入
Harvey Wallmann, James Rosania
p.20～30
Conference ストレングス&コンディショニング・カンファレンス2001 Part2
p.42～45

9(7) (通号 73) 2002.8・9

リフターにストレングストレーニングを継続させるための動機づけの方法
James B. Wise
p.4～7
神経-筋系の再養成および腰椎安定筋の強化
Eric Wilson
p.18～20
パフォーマンストレーニングジャーナルゴルフ:ラウンド前のウォームアップ
Patrick S. Hagerman
p.24～26
パフォーマンストレーニングジャーナルゴルフのパワートレーニング
Irv Rubenstein
p.27～31
ストレングス&コンディショニング・カンファレンス2001(Part5)
p.40～45

9(8) (通号 74) 2002.10

オーストラリアの競泳オリンピック選手のストレングス&パワートレーニング
Robert U. Newton, Julian Jones, William J. Kraemer
p.3～10
ハングクリーンの指導とよくある問題点の克服
Kevin Ebel, Ryan Rizor
p.11～15
スピードを改善するためのトレッドミルランニング
Lee E. Brown
p.17～19
慢性関節リウマチ患者のための運動に関する考察
Jeremy T. Barnes, Thomas J. Pujol, Craig L. Elder
p.20～23
パフォーマンストレーニングジャーナルストレングストレーニング&コンディショニングの基本原理
John M. Cissik
p.32～35

9(2) (通号 68) 2002.3

水中プライオメトリックスのプログラム作成上の留意点
Michael G. Miller, David C. Berry, Roger Gilders
p.3～9
プロ・ラグビーリーグにおける10mルール変更の影響:トレーニングとの関係
Rudi Meir, Paul Colla, Cynthia Milligan
p.10～14
脳血管障害(脳卒中)の予防と対処法におけるストレングス&コンディショニング
Tom LaFontaine
p.21～23
NSCAポジション・ステイトメントレジスタンスエクササイズとトレーニングの健康に関する側面
Michael S. Conley, Ralph Rozenek
p.28～34
Conference ストレングス&コンディショニング・カンファレンス2001(Part1)
p.37～41

9(6) (通号 72) 2002.7

腹部のトレーニングプログラムパート2
John M. Cissik
p.3～5
大学アイスホッケー:ハイパフォーマンスのためのトレーニング
Allen Hedrick
p.6～16
可動域を広げる柔軟性のトレーニング (パフォーマンストレーニングジャーナル)
Allen Hedrick
p.27～33
持久性競技選手のためのクロストレーニング:マシーンを使ったスーパーセット・プログラム (パフォーマンストレーニングジャーナル)
Keith Cinea
p.34～36
パフォーマンストレーニングジャーナル
p.27～36

9(9) (通号 75) 2002.11

壁設置型スレッドを使ったアメリカンフットボール選手のためのトレーニングと測定
Jay Hoffman, Eric Hamilton
p.3～7
リハビリテーションにおけるウェイトリフティング・プル動作の指導段階
Robert Townsend, Michael Waller
p.10～14
選手における長期的な弱化と疼痛の原因となる神経-筋機能障害
Lieutenant Colonel Alan Lafky
p.15～17
パフォーマンストレーニングジャーナル自転車競技選手のインターバルトレーニング:何を、なぜ、どのように行うか
Mike Niederpruem
p.29～33
ジャーク
Steven S. Plisk
p.36～38

9(4) (通号 70) 2002.5

NHLマイナーリーグ・プロアイスホッケー選手のインシーズン期における陸上でのコンデイショニング
John M. Rosene
p.3～9
High School Corner カペラス・コーブ高校の選手育成
Reb Brock
p.10～14
減量におけるレジスタンスエクササイズの役割
Jeffrey L. Alexander
p.28～31
NSCAが掲げるストレングス&コンディショニング専門職の基準とガイドライン(Strength and Conditioning Journal付録小冊子より)--2001年11月特別対策本部大要
p.34～37
バスケットボールにおける「チームストレングス」の実践
東松弘純
p.38～41

9(1) (通号 67) 2002.1・2

クロスカントリーのための最大パワートレーニングとプライオメトリックス
William P. Ebben
p.3～6
エフェドラと麻黄:危険性を上回る効果があるか?
Kent D. Johnson
p.7～10
格闘に備えたトレーニング--米国の警察官に関する考察
Sgt Raymond E. Moore,2
p.11～13
レジスタンストレーニングにおける肩の傷害防止
Chris J. Durall, Robert C. Manske, George J. Davies
p.24～33
Contributions ストレングス&コンディショニングコーチの栄養との関わり方について--NSCAジャパン中四国部会セミナーより
金崎泰英
p.42～45

9(5) (通号 71) 2002.6

睡眠と選手のパフォーマンスについて
Peter Hudson Walters
p.3～9
腹部のトレーニングプログラム(パート1)
John M. Cissik
p.10～15
パフォーマンストレーニングジャーナルラケットスポーツのための肩のトレーニング
Michael Barnes
p.28～30
Conference ストレングス&コンディショニング・カンファレンス2001(Part4)陸上競技投擲選手のプログラムデザイン
メグストーン
p.42～45

Search by Bookstore

Bibliographic Record

You can check the details of this material, its authority (keywords that refer to materials on the same subject, author's name, etc.), etc.

Paper

Material Type: 雑誌
Title: NSCA Japan journal : a Publication of National Strength and Conditioning Association Japan
Title Transcription: NSCA Japan journal : a Publication of National Strength and Conditioning Association Japan
Volume: 9(1) (通号 67)-9(10) (通号 76) 20020100-20021200
Author Heading: NSCAジャパン NSCA ジャパン ( 00915888 )Authorities
Publication, Distribution, etc.: 東京 : NSCAジャパン
Publication Date: 2002
Publication Date (W3CDTF): 2002
Year and volume of publication: 1巻1号 = [1号] (Spring 1994)-10巻10号 = 86号 (2003年12月)
Size: 28cm
Alternative Title: NSCAジャパン・ジャーナル NSCA ジャパンジャーナル
NSCA journal NSCA journal
ISSN (Periodical Title): 1343-5914
ISSN-L (Periodical Title): 1343-5914
Place of Publication (Country Code): JP
Text Language Code: jpn
NDLC: ZF21
Note (General): 本タイトル等は最新号による
刊行頻度の変更あり
欠番: 4巻1号
1巻1号の本タイトル: NSCA journal
Holding library: 国立国会図書館
Call No.: Z7-B292
Continues: 継続後 : ストレングス&コンディショニング
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004345278
Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
https://ndlsearch.ndl.go.jp
Bibliographic ID (NDL): 000000091731
http://id.ndl.go.jp/bib/000000091731
Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition