文化情報学 : 駿河台大学文化情報学部紀要 = Cultural information resources : bulletin of the Faculty of Cultural Information Resources, Surugadai University

• Material Type: 雑誌
• Title: 文化情報学 : 駿河台大学文化情報学部紀要
• Title Transcription: ブンカ ジョウホウガク : スルガダイ ダイガク ブンカ ジョウホウ ガクブ キヨウ
• Volume: 14巻1号-18巻2号 2007年6月-2011年12月
• Author/Editor: 文化情報学部機関誌委員会 編
• Author Heading: 駿河台大学文化情報学部 スルガダイ ダイガク ブンカ ジョウホウ ガクブ ( 001120678 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 飯能 : 駿河台大学文化情報学部
• Publication Date: 2007-2011
• Publication Date (W3CDTF): 2007-2011
• Year and volume of publication: 1巻 (1995年3月)-2巻 (1995年12月) ; 3巻1号 = 3 (1996年6月)-4巻2号 = 5 (1997年12月) ; 5巻1号 (1998年10月)-18巻2号 (2011年12月)
• Size: 26cm
• Alternative Title: Cultural information resources : bulletin of the Faculty of Cultural Information Resources, Surugadai University Cultural information resources : bulletin of the Faculty of Cultural Information Resources Surugadai University; Cultural information resources : bulletin of the Faculty of Cultural Information Resources, Surugadai University
• ISSN (Periodical Title): 1341-0962
• ISSN-L (Periodical Title): 1341-0962
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZV1
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Note (Cumulative Index): 総目次・総索引あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z22-B112
• Continues: 継続後 : メディアと情報資源 / メディア情報学部機関誌委員会 編 (ISSN:2187-073X); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I023571628
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000095375; http://id.ndl.go.jp/bib/000000095375
• Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials

Table of Contents

映像教材(アニメーション)を子どもたちはどう見ているのか--フォーマティブ・リサーチによる日米小学生の比較

デジタル情報時代における職人技能による音響効果に関する考察--シンポジウムの報告と今後の課題

我が国の文化芸術活動の状況に関する研究--特に活動経費からみたアマチュア活動の内容

図書館・アーカイブズ分野の主要国際機構とその情報源(1)

大学における映像制作の教育的価値--新体制2年目を迎えた「いるプロ」とゼミの実践報告--その成果と課題

パーソナリティと同一性

An analysis of three pilot shared reading programs

主要国の司書養成教育および資格・司書職制度の現況--韓国、米国、英国を中心に

翻訳 なぜ地理学が重要か--地図読みと脅威への直面

博物館のサウンドスケープ・デザイン 博物館の立地環境と展示の関係--「十和田市現代美術館」と「青森県立美術館」を中心に

デジタル映像・音響情報の活用と発信--情報配信と学生のスキル向上のための実践教育(最終報告)

図書館・文書館・博物館における連携の動向

透明性、グッド・ガバナンス、政治腐敗からの自由に関する国際図書館連盟の宣言

地域文化活動の効果と今後の文化活動の在り方

博物館のサウンドスケープ・デザイン--ベネッセアートサイト直島--ケーススタディ(1)

デジタル映像・音響情報の活用と発信--情報配信と学生のスキル向上のための実践教育の試み(第1次経過報告)

ポッドキャスティングの教育利用--平成19年度学内共同研究中間報告(1)

翻訳 なぜ地理学が重要か--変わりやすい地球環境

徳島藩「無足」の出生力分析

新聞の将来

大学院修士課程からの学芸員資格取得 : 本学での事例と改善案

映像制作がもたらす能力開発 : NHK BS番組「@キャンパス」制作報告

世界の中心で愛をさけびつづけられるか? : メディアツーリズムと持続的利用に関する検討 (文化情報学部終了記念号)

博物館のサウンドスケープ・デザイン : 21_21 DESIGN SIGHT 「bones骨」展 : ケーススタディ(4) (文化情報学部終了記念号)

任意のインスタンスに描画機能を実装する"JustPad"クラスの開発 (文化情報学部終了記念号)

「筏(いかだ)流し」からみた文化情報学 : アナログとデジタルの融合 (文化情報学部終了記念号)

文化情報学部の設立理念とその後の学部教育 (文化情報学部終了記念号 ; 文化情報学部終了にあたって)

博物館のサウンドスケープ・デザインにおける「音声ガイド」の考察

携帯電話で使うインタラクティブ野外観察ガイドの開発(中間報告)

スポーツイベントの創出と観光振興に関する研究--スポニチ佐渡ロングライド210を事例に

人の価値観を表すカテゴリを対象にした複数カテゴリへの自動分類の試み

博物館のサウンドスケープ・デザイン--瀧廉太郎記念館--ケーススタディ(3)

アメリカの小学生は日本語版アニメをどう視聴したのか--注視度と質問紙調査の回答から

徳川武士の人口再生産研究--課題と仮説の提示

図書館・アーカイブズ分野の主要国際機構とその情報源(2)

ラグーナ蒲郡における、イルミネーション関連の冬期イベント展覧会・「ラグナート」に参加しての活動報告

教育支援ツールとしてのMoodleの使用について--システム構築と使用結果

字義的意味と推論--関連性理論をめぐって

病院情報に関するレファレンスブックの出版傾向と「病院ランキング本」の評価

映像作品における音響情報と演出

新聞記事に見られる「書き言葉」と「話し言葉(口語)」の混同についての一考察

翻訳 なぜ地理学が重要か--アメリカが直面する三つの課題--気候変化、中国の台頭、世界的なテロ活動

システム監査研究の黎明期

Podcast制作における音声伝達の最適化への試み

米国の図書館・博物館政策の動向--関連法規および政策諮問機構の統合を中心に

博物館のサウンドスケープ・デザイン--中村キース・ヘリング美術館--ケーススタディ(2)

鳥居壮行教授・中川徹教授退職記念