家裁調査官研究展望

• Material Type: 雑誌
• Title: 家裁調査官研究展望
• Title Transcription: カサイ チョウサカン ケンキュウ テンボウ
• Volume: 44号 2022年7月
• Author Heading: 全国家庭裁判所調査官研究協議会 ゼンコク カテイ サイバンショ チョウサカン ケンキュウ キョウギカイ
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 全国家庭裁判所調査官研究協議会事務局
• Publication Date: 2022
• Publication Date (W3CDTF): 2022
• Year and volume of publication: 21号(平成4年8月) -
• Size: 26cm
• Alternative Title: Kachokyo journal Kachokyo journal
• ISSN (Periodical Title): 1341-9552
• ISSN-L (Periodical Title): 1341-9552
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZA33
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z2-232
• Replaces: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000003904
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000098144; http://id.ndl.go.jp/bib/000000098144
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

司法判断に資する少年事件調査について : 抗告審の裁判例を検討素材として (コロナ後の家裁の在り方 : コロナ禍をきっかけに調査官の原点に立ち返って考える)

ICTと調査官 (コロナ後の家裁の在り方 : コロナ禍をきっかけに調査官の原点に立ち返って考える)

面会交流事件における調査官の調査・調整に関する考察 : 特に調査官の調整に着目して (コロナ後の家裁の在り方 : コロナ禍をきっかけに調査官の原点に立ち返って考える)

構造構成学から見た家裁調査官による研究の科学性を高める五つの提言 (コロナ後の家裁の在り方 : コロナ禍をきっかけに調査官の原点に立ち返って考える)

調査面接の研さんの在り方に関する一考察 (コロナ後の家裁の在り方 : コロナ禍をきっかけに調査官の原点に立ち返って考える)