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(38) 2003.12
- 振子円グラフ式文字盤掛時計
p.4~8
(48):2016.5
- 和時計の部品工作方法(実例)
p.16-22
- 万年時計に使用された洋時計に関する一考察
p.23-27
- 泉南 : 山田家住宅の和時計
p.28-31
(41) 2007.1
- 消えた振子の音
p.1~3
- 最初期枕時計に付いて
p.11~13
- 和時計と現代時刻の差位について
p.14~16
- 須弥山儀物語
p.17~23
- 和時計学会20年の歩み
p.24~28
(7) 2002.12
- 江戸時計
p.2~19
- 江戸時代の地震予知機 その発見と復元
p.20~22
(45):2013.3
- 割駒文字盤式一挺天符櫓時計(暦・目覚付)の調査
p.1-12
- 時計の歯車はどうして刻んだのだろうか
p.13-18
- 文献で確認できた京都の時計師
p.19-33
- 家康公洋時計を国宝に
p.34-37
(42) 2010.3
- ロバートソンの「日本の時計」について
p.5~9
- 今、和時計が人類を救う。--江戸時代の地震予知機
p.10~15
- 津田助左衛門の和時計と特徴
p.16~29
- 自動割駒和時計について(その1)
p.30~47
(47):2015.5
- 日本での機械時計製作開始時期の考察
p.1-19
- 江戸時計年表 改訂版(年代、在銘)
p.30-35
- 時の記念日と真田幸村公
p.36-40
- 不定時法自動表示和時計の概要(その4)
p.41-56
(39) 2004.12
- 極小時計について
p.1~7
(40) 2005.10
- 天体観測用和時計「授時簡」の発見と復元
p.12~20
- 公共の時計資料館を設立する活動の紹介について
p.21~26
(46):2014.3
- 変則的二挺天符機構の紹介(1)
p.17-37
- 中央振子式割駒文字盤櫓時計(暦付)の紹介
p.38-47
- 飛脚時計~江戸時代の万歩計
p.48-52
(43) 2011.3
- 自動割駒和時計について(その2)
p.8~31
- 信州の御時計師 渡辺虎松信遍
p.32~34
- 歴史的人物と和時計
p.35~39
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- ワドケイ
- Volume
- (7)-(48):2002.12-2016.5 (欠番8-37)
- Author/Editor
- 和時計学会 編
- Author Heading
- 和時計学会 ワドケイ ガッカイ ( 01160915 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 2002-2016
- Publication Date (W3CDTF)
- 2002-2016
- Year and volume of publication
- No. 1 (June 1992)-no. 49 (May 2019)