アプロ21

• Material Type: 雑誌
• Title: アプロ21
• Title Transcription: アプロ 21
• Volume: 7(1) (通号 65)-7(10) (通号 74) 20030100-20031200
• Author Heading: アプロツーワン アプロ ツー ワン
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : アプロツーワン
• Publication Date: 2003
• Publication Date (W3CDTF): 2003
• Year and volume of publication: v. 1, no. 1 = 1号 (1997年1月)-[v. 8, no. 4] = 78号 (2004年4/5月)
• Size: 26cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZW1
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; ハングルの並列タイトルもあり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z23-B69
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000100685; http://id.ndl.go.jp/bib/000000100685
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

民団中央選挙を振り返る--本誌〔アプロ21〕記者座談会 静かに退場する「旧世代・旧手法」 同胞社会再編へ組織改革待ったなし

インタビュー・深川由起子氏 「イラク戦争」後も韓国経済の足を引っ張る北朝鮮リスクと若年層のネオナショナリズム

生活の橋頭堡を固めつつあるニューカマー まぶしいほどの《韓国色》を発散 「新宿」はまるでソウル市大久保洞

特別読み物 コリアびっくり、万華鏡(1)

特別投稿 不透明時代こそ問われる教育力 権威を外して内外の人材糾合を

「北東アの中心国家」を目指す廬武鉉政権の船出 韓国はクジラに伍すイルカになれるのか

提言--東アジアで生きよう これからの日本は、近隣諸国との本当の協調抜きに生きられない

最近の祖国情勢と在日同胞社会の実相に基づいて考える 同胞のエネルギーを「東アジア共同体」の推進力に

「韓流」 今、中国語圏では韓国がトレンド

民謡・アリランの源流を求める旅 伝説の再照明へ南北の名唱・名歌を一堂に

未完・未央ながら未来を指向、成熟への助走の年に 2003年・ひつじ年は『辛抱』がキーワード

初夢企画 「韓日鉄道海底トンネル」を走る

2003年--ぱちんこ店経営戦略 パチスロ後退、パチンコ機優位に

「四重苦」で体力消耗の焼肉業界… デフレ続きをどう生き残るのか

相互理解へ近現代史の争点を洗いなおす(2)日本にとっての韓国・韓国にとっての日本

告発レポート/中国残留孤児集団訴訟 遥かに仰いだ祖国を〈被告〉に。残留孤児の慟哭を聞け

日朝懸案解決へ国交正常化交渉の再開こそ早道

「歴史を伝える運動」を若者たちが推進 「自分探しの旅」そして、未来の創造へ

巷の韓国ブームの現場を行く

今年〔2003年〕も元気だ、コリアン・ムービー (巷の韓国ブームの現場を行く)

六カ国協議を恒久安保機構に 北東アジアに新時代築く枠組み目指せ

バカの壁--近隣諸国との間にカベをつくる孤立主義

特別投稿 滞る戸籍整理 現状打開を急げ--朝総連離脱同胞の急増を背景に訴える

特別投稿 「在日」に自らの危機管理はあるのか--民団は行政とマニュアルづくりを

金素月の世界(4)遠い後/昔はちっとも知らなかったのです

特集 外国人への人権擁護意識低下させる日本

「治安」と「人権」を峻別できない不幸 (特集 外国人への人権擁護意識低下させる日本)

法務省人権擁護局「人権意識は坂道のトロッコ」 (特集 外国人への人権擁護意識低下させる日本 ; 「治安」と「人権」を峻別できない不幸)

弁護士による救済「闘うことで厚い壁を破るしかない」 (特集 外国人への人権擁護意識低下させる日本 ; 「治安」と「人権」を峻別できない不幸)

広がる他者への「不寛容」 「民族」と「国家」の価値分離を (特集 外国人への人権擁護意識低下させる日本)

関東大震災・朝鮮人虐殺80周年--糾明されるべき国家責任・民衆責任 教訓ないがしろにするナショナリズム 〈第三の罪〉にいつまで目を閉ざすのか

特別投稿 災害時の助け合いこそ、国際化の指標--ニューカマー外国人を連携の対象に

大学入学資格問題の本質とは--眼目は「北朝鮮系」外し 迷走続ける文科省

設立15周年--高麗美術館の歩み 朝鮮美の粋あつめ きらりと光る

金素月の世界(5)『行く道』/『日が山の背にしずんでも』

第50回通常総会迎える韓信協 同質性生かして<マンモス信組>へ求められる単一機関なみの結束強化

相互理解へ近現代史の争点を洗いなおす(4)「創氏改名」と麻生太郎発言

韓半島の分岐に立つ「運命の政権」

特別投稿 『赤鬼』のいる国と日本--「北朝鮮=赤鬼」論が今、日本で台頭

特別投稿 《襲撃の時代》その先にあるもの--外国人への人権擁護意識の低下と合わせて考える

国の将来に見切り? 30代の半数に「移民願望」 教育・首切り・北核、「韓国に疲れる韓国人」映す--「早期留学」・「遠征出産」も社会問題に

国の将来に見切り? 30代の半数に「移民願望」 教育・首切り・北核、「韓国に疲れる韓国人」映す--「早期留学」・「遠征出産」も社会問題に (国の将来に見切り? 30代の半数に「移民願望」 教育・首切り・北核、「韓国に疲れる韓国人」映す--「早期留学」・「遠征出産」も社会問題に)

韓国・中央日報の国民意識調査(資料) (国の将来に見切り? 30代の半数に「移民願望」 教育・首切り・北核、「韓国に疲れる韓国人」映す--「早期留学」・「遠征出産」も社会問題に)

結束へ動く40万在日新華僑たち 8団体の交流をめざす組織発足

特別投稿 なお生き、強要される「天皇の勅」--「神州第一」の山梨県立日川高校の校歌をめぐって

日本経団連の外国人受け入れ問題中間報告 なぜ「多文化共生庁」が提唱されるのか

「東アジア共同体」を文明史の観点から追求したい

日韓将棋交流の旅--草の根交流は大成功だった

インタビュー 韓国の四半世紀を撮り続けた桑原史成氏 発光する「激動の中の日常」の記録

「息苦しい空間」の意味 甲府城跡に残る朝鮮侵略の系譜