大学創造

• Material Type: 雑誌
• Title: 大学創造
• Title Transcription: ダイガク ソウゾウ
• Volume: (17)-(25):2006-2010
• Author Heading: 高等教育研究会 コウトウ キョウイク ケンキュウカイ ( 00289165 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 京都 : 高等教育研究会
• Publication Date: 2006-2010
• Publication Date (W3CDTF): 2006-2010
• Year and volume of publication: 1号 (1994年10月)-31号 (2016)
• Size: 26cm
• ISSN (Periodical Title): 1342-9639
• ISSN-L (Periodical Title): 1342-9639
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZF1
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z7-B968
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000101235; http://id.ndl.go.jp/bib/000000101235
• Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials

Table of Contents

大学のトップインタビュー(9)2008年11月26日訪問 京都市立芸術大学学長 潮江宏三氏 ローカリズムがあってこそのグローバリズムという考え方のもと、二〇〇〇年に伝統工芸や保存修復を自覚的に学ぶ方針に転換しました。

第八〇回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇八年七月二九日 福祉制度改革と大学におけるソーシャル・ワーカー養成教育の課題

第八一回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇八年九月一七日 法科大学院教育の現状と課題--私的中間総括

第八三回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇八年一一月二六日 我が国における芸術政策の現状と展望--橋下知事の大阪維新プログラムをどう読み解くのか

高等教育研究会 二〇〇八年度課題別研究会テーマ ガバナンスの現状(第一回・二〇〇八年五月二八日) 現代の大学改革をどう見るか--国際比較の視点から

Front Line 大学と今日 大学コンソーシアム京都の現状と課題--「学術文化都市京都」の創出に向けて

大学のトップインタビュー(4)「知」とそれを実践する「能力」をつける大学を目指して 京都教育大学長・寺田光世氏

大学のトップインタビュー(5)建学の理念「京都府民の生活に直結して文芸の発展、産業の振興並びに生活の文化的向上とその科学的合理化に寄与する」の目指すもの 京都府立大学学長・竹葉 剛氏

定例研究会 転機を迎えた大学法人制度と国公私立大学--国立大学法人化、私立学校法改正を中心に

近年の大学の管理運営と「ガバナンス論」

Front Line 大学と今日 中国人留学生を国際人材へと育て上げる

大学のトップインタビュー(6)2007年3月28日訪問 京都産業大学学長 坂井東洋男氏 上賀茂神社ゆかりの神山を背に京華を見下ろす丘に建学した京都産業大学は、教職協働で練り上げたグランドデザインを基に21世紀の新たな発展を期している。

第六六回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇六年七月五日 中国における高等教育の市場化に関する一考察--国公立普通高等教育機関と民弁大学の比較を中心に

第六七回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇六年一〇月二四日 『特色GP』採択大学における申請プロセスの実態について--アンケート調査の結果をもとにして

第六八回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇六年一一月二九日 授業料が高騰する国と無償の国の教育政策とICT活用--大学教育の卓越性と普遍化

大学のトップインタビュー(12)2010年7月29日訪問 京都工芸繊維大学 江島義道氏 京都の伝統文化に育まれた科学と芸術の教育・研究成果を、地域振興にも国際交流にも積極的に役立てていく

第九四回[高等教育研究会]定例研究会・二〇一〇年八月一日 『日本の展望--学術からの提言2010』日本における学術研究について

京都における大学教育の新たな展開と今後の大学間協同--第九一回[高等教育研究会]定例研究会・二〇一〇年四月二四日

タウンとガウンのパートナーシップ 大学コンソーシアム京都 (京都における大学教育の新たな展開と今後の大学間協同--第九一回[高等教育研究会]定例研究会・二〇一〇年四月二四日)

大学コンソーシアム京都における大学間共同事業のあり方をめぐって (京都における大学教育の新たな展開と今後の大学間協同--第九一回[高等教育研究会]定例研究会・二〇一〇年四月二四日)

大学のトップインタビュー(8)種智院大学学長 頼富本宏氏 『綜藝種智院式并序』(八二八年)に書かれた空海の理想の学校を基礎とし、総合人文型の総合教育をめざす

第七四回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇七年一〇月一〇日 国際的な大学教育改革の実践的共同研究の必要性--仏日共同シンポジウム「大学とその社会的機能」に参加して

第七五回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇七年一二月一七日 アメリカにおける大学資本主義

第七六回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇八年一月二一日 学生の学びと成長における大学教育の課題

第七七回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇八年四月一九日 高等教育における費用負担をめぐる課題--大学の学費に関する高校・大学関係者へのアンケート調査から見えるもの

Front Line 大学と今日 大学のまち・京都

大学のトップインタビュー(2)Economy, EducationそしてEnvironmentの滋賀大学をめざして 滋賀大学学長・成瀬龍夫氏

シンポジウム オープンカフェ・京都自由大学と社会的現実

シンポジウム 公立大学の現状と可能性--私の学長体験を通じて

大学のトップインタビュー(3)「多様化の時代」に芸術教育の本道を行く大学を 京都嵯峨芸術大学学長・三好郁朗氏 理事・大竹仁子氏

大学のトップインタビュー(7)同志社大学学長・八田英二氏 長い視点で建学の精神に則った同志社教育の完成をめざす。

第七〇回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇七年四月二十八日 ウィーンから日本の教養教育を考える

第七一回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇七年六月十九日 「無償教育の漸進的導入」をめぐって

第七二回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇七年七月二十三日 これからも大きく変わる京都の学校--奇跡と呼ばれた学校(堀川高校)の実践を踏まえて

第七三回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇七年九月十八日 「大学ランキング」から見える大学の現状と将来

大学のトップインタビュー(10)京都橘大学 田端泰子氏 地球環境と人類の共生がテーマとなる時代において、広く目を見開いて社会に貢献できる人材を育てる

国公私立大学の学長・総長公選制をめぐる現状と問題点--大学の管理運営を考えるフォーラム(第八四回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇九年四月二五日)

新しい総長選挙規程の議論に向けての議論の経過と到達点 (国公私立大学の学長・総長公選制をめぐる現状と問題点--大学の管理運営を考えるフォーラム(第八四回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇九年四月二五日))

公立大学における学長選考の現状と問題点--横浜市立大学の場合 (国公私立大学の学長・総長公選制をめぐる現状と問題点--大学の管理運営を考えるフォーラム(第八四回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇九年四月二五日))

法政大学におけるガバナンス運動とその後 (国公私立大学の学長・総長公選制をめぐる現状と問題点--大学の管理運営を考えるフォーラム(第八四回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇九年四月二五日))

大学のトップインタビュー(11)京都ノートルダム女子大学 藪内稔氏 建学の精神は「徳と知」、「品性と知性を兼ね備えた、自立した女性の育成」を目指しています。

第八八回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇九年一〇月一九日 成果志向を強める大学経営--現状把握と論点を考える

第八九回[高等教育研究会]定例研究会・二〇〇九年一二月一〇日 学士課程答申は、どこに向かうのか?--暴れ馬(商品市場化)をどう飼い馴らすか

学園ガバナンスの民主的改革・創造に向けて--働き甲斐のある職場と社会をめざして--立命館大学教職員組合第四回教研フォーラム 高等研第九〇回定例研究会・二〇一〇年一月一六日

『沈まぬ太陽』とその後のJAL--JALの社会的使命と労働組合の人間群像 (学園ガバナンスの民主的改革・創造に向けて--働き甲斐のある職場と社会をめざして--立命館大学教職員組合第四回教研フォーラム 高等研第九〇回定例研究会・二〇一〇年一月一六日)