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1(1) 1997.01
- 天敵の生物農薬的放飼の国際動向と展望(要約)
p.5~19
5(2) 2001
- 微生物防除剤について
p.3~6
- 微生物殺菌剤による作物病害防除
p.7~12
- 昆虫病原糸状菌製剤の特性と使い方
p.13~17
- 外来生物導入をめぐる議論の生態学的背景(2)
p.24~29
- カブリダニの野外における利用
p.30~36
3(1) 1999.02
- オオタバコガの性フェロモンによる発生の把握と卵寄生蜂による防除
p.3~7,表紙裏写真6点
- 現場からのIPM便り--ある地域集団での取り組みの記録
p.8~11,表紙裏写真2点,裏表紙裏写真4点
- 我が国の天敵農薬利用に向けた取り組みと国際情勢
p.12~16
- 第7回無脊椎動物病理学会ならびに微生物的防除国際会議に参加して
p.25~27,裏表紙裏写真4点
4(1) 2000.02
- 微生物農薬開発の現状と問題点
p.3~7
- わたしと天敵との関わり--その難しさ
p.8~11
- いちごのハダニ類に対するチリカブリダニの効果について
p.19~24
- 選択性殺虫剤を利用した天敵の上手な利用方法
p.25~31
5(1) 2001
- 外来生物導入をめぐる議論の生態学的背景(1)
p.9~15
- 天敵アラカルト
p.16~22
- 静岡県中部のいちご・天敵試験、中間検討会の様子
p.23~40
- 研修会天敵分科会での話題
p.41~44
2(1) 1998.02
- イネウンカ類の天敵カタグロミドリメクラガメ
p.14~17
- 海外における微生物除草剤の研究開発の現状
p.20~29
3(2) 1999.08
- IOBC/WPRSの施設IPMの集会に参加して
p.12~15,図1p
- IOBC国際会議講演摘要
p.16~18
- 施設におけるフェロモン剤の利用
p.19~22,図1p
4(2) 2000
- IPMに基づく果樹病害虫防除の方向性と対策
p.3~15
- 土着天敵を利用したリンゴ園のハダニ類個体群管理
p.24~28
- 外来生物の定着の現状と問題点を考える
p.29~34
- 宮崎県の施設栽培キュウリにおける害虫の生物防除
p.35~40
1(2) 1997.07
- 昆虫病原性線虫の利用
p.3~8
- 学会誌登載論文から垣間みるわが国の天敵事情
p.9~11
- 先進国での天敵利用と我が国の導入天敵利用上の問題点
p.12~18,図裏表紙内面
- 微生物除草剤について
p.19~23,図表紙裏
- ククメリスカブリダニの利用
p.24~29,図表紙裏
2(2) 1998.07
- カリフォルニアの天敵産業
p.3~6,図巻頭1p,図巻末1p
- 昆虫病原糸状菌を用いた施設野菜害虫の防除
p.7~11
- 農家側からみた天敵利用の現状と課題
p.15~17
- フェロモンによる害虫防除
p.18~22
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- バイオコントロール
- Volume
- 1(1)-5(2) 19970000-20010000
- Author Heading
- 日本バイオロジカルコントロール協議会 ニホン バイオロジカル コントロール キョウギカイ ( 01032906 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 1997-2001
- Publication Date (W3CDTF)
- 1997-2001
- Year and volume of publication
- 1巻1号 (1997)-18巻1号 (2014)
- Size
- 26cm