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Table of Contents
6(2) 2002
- イチゴにおける複数天敵等の導入の試み
p.12~21
- オランダにおける天敵産業と天敵の利用
p.25~30,図2p
9(1) 2005
- スタイナーネマ・グラセライ剤のハスカップナガチャコガネへの可能性について
p.5~9,図巻頭1p
- なぜ、今IPMか--IPM実践指標の作成について
p.10~13
- 集合フェロモン剤を利用したチャバネアオカメムシの防除
p.14~17,図巻末1p
- 施設トマト栽培の総合防除技術
p.20~26
- フェロモンを用いた交信攪乱法による防除--海外の状況
p.27~30
8(1) 2004
- 茶害虫のIPM防除
p.3~7
- ハマキ天敵による防除とその意義
p.18~21
- 天敵に対する化学農薬の非致死的影響評価
p.22~25
6(1) 2002
- 静岡県のチャ害虫における生物的防除--その効果と問題点
p.15~20
- オランダと長野県における天敵利用
p.21~24
10(1) 2006
- 昆虫病原性糸状菌によるコガネムシの防除
p.3~7,図巻頭1p
- 交信かく乱剤(ハマキコンN)のハマキムシ類に対する被害軽減効果と土着天敵に対する影響
p.8~14,図巻頭1p
- バイオセーフ(スタイナーネマ カープカプサエ剤)によるヤシオオオサゾウムシの防除
p.15~24,図巻末1p
- 生物防除に関わって
p.25~28
- スペインにおける総合防除の現状について
p.31~42
9(2) 2005
- 生物農薬、とくに糸状菌製剤の現状と課題
p.16~22
- 「オオメカメムシ」の生物農薬としての登録に向けて
p.23~25
11(1) 2007
- カンキツグリーニング病防除対策と問題点
p.13~17
- 天敵による生物防除での成功例および失敗例から学ぶ
p.19~28
7(1) 2003
- わが国における昆虫病原ウイルス利用の過去・現在・未来
p.14~17,図巻末1p
- 異種の性フェロモンを混合して利用する際の問題点
p.18~20
- 新規微生物殺菌剤インプレッション水和剤
p.25~30
10(2) 2006
- 土着カブリダニを利用した害虫防除
p.9~11
- 黄色粘着トラップを用いたコナジラミ類の防除について
p.12~16
- LAMP法を利用したトマト黄化葉巻病の診断技術の開発
p.23~28
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- バイオコントロール
- Volume
- 6(1)-11(1) 20020000-20070000(欠番7(2),8(2),11(2))
- Author Heading
- 日本バイオロジカルコントロール協議会 ニホン バイオロジカル コントロール キョウギカイ ( 01032906 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 2002-2007
- Publication Date (W3CDTF)
- 2002-2007
- Year and volume of publication
- 1巻1号 (1997)-18巻1号 (2014)
- Size
- 26cm