会計測定者の複式思考に規定された企業会計の論理的構造に関する研究 : 意味論的考察を基軸とした記号論的接近法による会計理論の探究

• Material Type: 博士論文
• Title: 会計測定者の複式思考に規定された企業会計の論理的構造に関する研究 : 意味論的考察を基軸とした記号論的接近法による会計理論の探究
• Title Transcription: カイケイ ソクテイシャ ノ フクシキ シコウ ニ キテイサレタ キギョウ カイケイ ノ ロンリテキ コウゾウ ニ カンスル ケンキュウ : イミロンテキ コウサツ オ キジク ト シタ キゴウロンテキ セッキンホウ ニ ヨル カイケイ リロン ノ タンキュウ
• Author/Editor: 杉本典之 [著]
• Author Heading: 杉本, 典之, 1939- スギモト, ノリユキ, 1939- ( 00118068 )Authorities
• Degree grantor/type: 武蔵大学
• Date Granted: 平成3年3月6日
• Date Granted (W3CDTF): 1991
• Dissertation Number: 乙第1号
• Degree Type: 経済学博士
• Note (Dissertation): 博士論文
• Place of Publication (Country Code): JP
• NDLC: UT51; UT15
• Note (General): 博士論文
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: UT51-91-M33
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000241577; http://id.ndl.go.jp/bib/000000241577
• Bibliographic Record Category (NDL): 213

Table of Contents

細目次

序章 会計理論探求の必要性-問題と視軸の確立をめざして-

0.1 問題意識形成の発端

0.2｢近代会計｣と｢制度論的アプローチ｣の一吟味

0.3 考察すべき対象はなにか