語源研究

• Material Type: 雑誌
• Title: 語源研究
• Title Transcription: ゴゲン ケンキュウ
• Volume: 41号-44号 2003年3月-2006年3月
• Author Heading: 日本語語源研究会 ニホンゴ ゴゲン ケンキュウカイ ( 00293607 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 京都 : 日本語語源研究会
• Publication Date: 2003-2006
• Publication Date (W3CDTF): 2003-2006
• Year and volume of publication: [1号]-46号 (2008年3月)
• Size: 26cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZK22
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z71-J923
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000004098571; http://id.ndl.go.jp/bib/000004098571
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

鷹書に見られる鳥名の初出例について(2)群書類従・続群書類従の鷹書より

「ふくべ」の「ふく」と福の神の「ふく」

日本語語源研究会 第43回研究発表資料 縄文地名の証明方法と場所特定の地名用語例(「・・・の所」を示すアイヌ語と地名、日本語語源の関係)

日本語とアルタイ諸語の仏教借用語について--本源か借用関係をめぐって

同音異義の同源語

「やまと」の語源と韓国語

「いすくはし くじら」の新解釈

和語一音節名詞の起源--印欧祖語、アイヌ語との比較の試み

カツヲ(鰹)は堅い魚か?--併せて 動詞"かつ"の位相(位置)の変化を探る

上代における「～カヌ」と助動詞「ツ」の関係

宇治のことばに見られる古語

アメノウズメが面勝神である理由

「なし(無)」の付く地名とその原義の考察

川地名に関する人体語例--アイヌ・縄文語の立場から

アヲニヨシと愛宕の語源について

日本語の"同軌異程語"と"潜頭辞"アについて

新母音説並びに「神」と「上」の検討

日本語語源研究会 第45回研究発表資料 縄文地名の数詞地名例--アイヌ・縄文語の立場から

日本語の起源をユーラシア大陸に求めて--今までとこれからの展望

「たび」の語源と英語「tour」の語源--「旅」の語源の一考察