会計検査と監査

• Material Type: 雑誌
• Title: 会計検査と監査
• Title Transcription: カイケイ ケンサ ト カンサ
• Volume: 2(9)-4(1) 19510800-19521200
• Publication, Distribution, etc.: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• Publication Date: 1951-1952
• Publication Date (W3CDTF): 1951-1952
• Size: 35mm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Note (Material Type): [マイクロ資料]
• NDLC: ZD31
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 原資料の継続後誌: 会計と監査
• Note (Original Version): 原資料の出版事項: 東京 : 全国会計職員協会
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: YA-491
• Related Material: 原資料 : 会計検査と監査; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000003161
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000004252043; http://id.ndl.go.jp/bib/000004252043
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

目次

2(9) 1951.09/電通省における購買予算の資金制度について/ 28～32

2(9) 1951.09/公務員の犯罪について/ 16～20

2(9) 1951.09/新しい会計学をまなぶ人達のために-18-部門費計算/ 34～36

2(9) 1951.09/資金前渡官吏の帳簿について/ 21～27

目次

2(10) 1951.10/製品原価計算--新しい会計学をまなぶ人達のために-19-/ 36～38

2(10) 1951.10/公共企業体の計算証明に関する若干の考察/ 16～18

2(10) 1951.10/資金前渡官吏の計算証明--前渡資金出納計算書について/ 19～24

2(10) 1951.10/書面検査の効果的な活用を求める立場から--計算証明規則の改正に対する進言/ 25～28

目次

2(11) 1951.11/減価償却の正しい理解/ 16～19

2(11) 1951.11/標準原価計算--新しい会計学をまなぶ人達のために-20-/ 28～30

2(11) 1951.11/出納長制度の現状と将来/ 20～23

2(11) 1951.11/複式簿記入門-第3講-帳簿記入法/ 37～41

目次

2(12) 1951.12/弁償責任の本質について/ 16～19

2(12) 1951.12/公務員と給与--国会提出の給与法案と人事院勧告/ 30～31

2(12) 1951.12/企業の予算統制--新しい会計学をまなぶ人達のために-完-/ 24～26

2(12) 1951.12/米国に於ける政府需品の調達について/ 20～23

目次

3(1) 1951.12/歳入徴収官及び支出官と出納官吏との兼職について/ 2～4

3(1) 1951.12/公務員と給与--結核休職者を整理のらつ外へ/ 16～17

3(1) 1951.12/内部統制とは何か--群盲象を評するに似て三つの見解/ 26～27

3(1) 1951.12/第一線の会計人に聴く(座談会)/ 8～13

目次

3(2) 1952.01/公務員と給与--汚職と給与の微妙な関係/ 22～23

3(2) 1952.01/動産の購入/ 25～27

3(2) 1952.01/出納官吏の交替について/ 2～4

3(2) 1952.01/委託費の経理をめぐる若干の問題点/ 10～14

目次

3(3) 1952.03/公務員と給与--人事院に課せられた三大目標/ 26～27

3(3) 1952.03/支払について--法律知識のしおり/ 24～28

3(3) 1952.03/会計法上の時効について--今月の研究/ 2～4

3(3) 1952.03/会計法規の改正に関する二三の所見--小山氏の「会計法規について」の読後感/ 14～16

目次

3(4) 1952.02/汚職に関聯して/ 8～9

3(4) 1952.02/貸借について--法律知識のしおり/ 22～25

3(4) 1952.02/原価計算基準の成長--ある雑誌記者との対話/ 28～29

3(4) 1952.02/応募入選「この点をこうしたい」に対する感想/ 20～21

目次

3(5) 1952.05/監察機構統合の理論的背景/ 14～19

3(5) 1952.05/公務員と給与/ 18～19

3(5) 1952.05/財政法会計法等の改正についての解説/ 5～11

3(5) 1952.05/損益分岐点とは何か--図表作成のむづかしい点など/ 8～9

目次

3(6) 1952.06/予算法の実際問題/ 5～9

3(6) 1952.06/地方公営企業法案について--地方自治体関係三法案の解説/ 10～14

3(6) 1952.06/地方財政法の改正について--地方自治体関係三法案の解説/ 14～16

3(6) 1952.06/地方自治法中の会計及び監査に関する規定の改正について--地方自治体関係三法案の解説/ 16～17

目次

3(7) 1952.06/公務員等の懲戒免除に関する政令について/ 21～22

3(7) 1952.06/公務員と給与--宿舎法の思い出/ 18～19

3(7) 1952.06/公務員の新任用制度について/ 9～13

3(7) 1952.06/予算執行職員等の弁償責任に基く債務の減免について/ 14～21

目次

3(8) 1952.07/公務員給与の在り方/ 10～25

3(8) 1952.07/請負について-上-法律知識のしおり/ 26～29

3(8) 1952.07/資産の会計--複会計制思想の消滅/ 28～29

3(8) 1952.07/入札者が一人でかつ落札しなかつた場合の処理/ 2～4

目次

3(9) 1952.08/未収益の問題--税法と企業会計原則との調整に関する意見書について/ 27～28

3(9) 1952.08/請負について-下-/ 31～32

3(9) 1952.08/計算証明規則改正の概要/ 10～21

3(9) 1952.08/落札者決定後における請負人の変更/ 2～4

目次

3(10) 1952.09/行政監察の立場と方法/ 10～12

3(10) 1952.09/委任について--法律知識のしおり/ 24～26

3(10) 1952.09/現業公務員の団交権復活/ 20～21

3(10) 1952.09/原価管理とは何か--生産管理との異同について/ 16～17

目次

3(11) 1952.11/総選挙後の新内閣に期待するもの/ 24～26

3(11) 1952.11/代理について-1-法律知識のしおり/ 32～33

3(11) 1952.11/最近の経済に関する常識--会計職員のための新用語解説/ 7～11

3(11) 1952.11/現金予算について--予算統制による企業の行詰り対策/ 26～27

目次

3(12) 1952.12/高級公務員と豆腐族/ 32

3(12) 1952.12/首尾一貫性の原則--継続性のほかに有機性を含む/ 26～27

3(12) 1952.12/共済組合簿記の手引(第3回)/ 33～34

3(12) 1952.12/受領代理人が給与を亡失した場合の再支出/ 4～6

目次

4(1) 1953.01/共済組合簿記の手引-3-/ 24～26

4(1) 1953.01/某官庁の1月中の支出を想定して--支出官の計算証明/ 3～6

4(1) 1953.01/歳入徴収官事務規程の概要/ 16～20

4(1) 1953.01/占領下の公会計/ 7～12