大宮ローレビュー = Omiya law review

• Material Type: 雑誌
• Title: 大宮ローレビュー
• Title Transcription: オオミヤ ロー レビュー
• Volume: 1号-4号 2005年3月-2008年2月
• Author Heading: 大宮法科大学院大学 オオミヤ ホウカ ダイガクイン ダイガク ( 00995085 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: さいたま : 大宮法科大学院大学
• Publication Date: 2005-2008
• Publication Date (W3CDTF): 2005-2008
• Year and volume of publication: No. 1 (2005年3月)-11号 (2015年9月)
• Size: 21cm
• Alternative Title: Omiya law review Omiya law review; Omiya law review
• Key Title: Oomiya ro rebyu
• ISSN (Periodical Title): 1880-0203
• ISSN-L (Periodical Title): 1880-0203
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Alias of Author: Omiya Law School
• NDLC: ZA11
• Note (General): 刊行頻度の変更あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z71-N538
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000007652298; http://id.ndl.go.jp/bib/000007652298
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

択一的認定について

内部統制システム構築の法的義務と役員の責任

行為の属性としての常習性概念の問題性(最判平成15.10.7)

法学教育実践報告 民法と要件事実論の同時進行教育について--民法実務演習の報告を兼ねて

判例研究 動産売買先取特権者の物上代位権行使と目的債権の債権譲渡の優劣(最三判平成17.2.22)

公法と私法--行政上の法律関係における私法の適用

インサイダー取引と刑事規制

横浜事件再審判決の問題点(1)再審公判のあり方との関係を中心に

Japan's bar associations and human rights protection

水平的共同行為規制における違法性評価の手法について--米国反トラスト法における合理の原則の展開を中心として

対向的取引と特別背任罪の共犯[最決平成15.2.18,最判平成16.9.10,最決平成17.10.7]

米国のリースの歴史と会計問題

事業提携に対する競争法の評価について

特集 大宮法科大学院大学クリニック・エクスターンシップからのメッセージ

新たな法学教育モデルの黎明 (特集 大宮法科大学院大学クリニック・エクスターンシップからのメッセージ)

法人代表権の制限と第三者の善意--再論--最判昭和60.11.29を契機として

行為者の属性としての常習性概念の問題性--判例を素材として(大阪高判平成15.10.29)

「副検事」制度の成立と課題

誤振込みと財産犯の成否について(最決平成15.3.12)

競争法における抱き合わせ規制と統合製品の評価