日朝関係と六者協議 : 東アジア共同体をめざす日本外交とは…

• Material Type: 図書
• ISBN: 4-88202-998-7
• Title: 日朝関係と六者協議 : 東アジア共同体をめざす日本外交とは…
• Title Transcription: ニッチョウ カンケイ ト ロクシャ キョウギ : ヒガシアジア キョウドウタイ オ メザス ニホン ガイコウ トワ
• Author/Editor: 日朝国交促進国民協会 編
• Author Heading: 日朝国交促進国民協会 ニッチョウ コッコウ ソクシン コクミン キョウカイ ( 00908977 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 日朝国交促進国民協会; 東京 : 彩流社 (発売)
• Publication Date: 2005.5
• Publication Date (W3CDTF): 2005
• Extent: 112p
• Size: 21cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: 日本--外国関係--朝鮮民主主義人民共和国 ニホン ガイコク カンケイ チョウセン ミンシュ シュギ ジンミン キョウワコク ( 00608399 )Authorities
• NDC 9th ed.: 319.1021 : International relations
• NDLC: A99-ZK3
• Target Audience: 一般
• Note (General): 会期: 2005年3月4日
• Price: 1000円
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: A99-ZK3-H35
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000007762537; http://id.ndl.go.jp/bib/000007762537
• National Bibliography No. (JPNO): 20787288
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 111

• Contents: 講演東アジア共同体と東北アジア / 李鍾元 述シンポジウム...
• Summary, etc.: 日朝関係の正常化は、今や日朝二国間だけでなく、東北アジア、さらに東アジア全体の今後を左右するものである。拉致解決はもとより、核を含む包括的解決と平和への視点。(Provided by: 出版情報登録センター（JPRO）)
• Author introduction: 日朝国交促進国民協会 著者 李 鍾元（立教大学教授） 和田春樹（東京大学名誉教授）小此木政夫（慶応大学教授）小牧輝夫（国士舘大学教授） 木宮正史（東京大学助教授）ほか 著書に『どうなる日朝国交交渉』（彩流社、2003）ほか(Provided by: 出版情報登録センター（JPRO）)

Table of Contents

第一部　講演「東アジア共同体と東北アジア」──李鍾元

第二部　シンポジウム「骨問題と経済制裁論を検証する」▼日韓会談と日朝交渉▼日朝交渉の現段階▼骨問題を検証する▼六者会談参加無期限中断声明の意味▼経済制裁論の論理と効果▼残された問題 ──和田春樹／小此木政夫／ 小牧輝夫／木宮正史

●付録資料　▼日朝関係日誌（03年12月─05年3月）▼日本政府発表文「安否不明の拉致被害者に関する再調査」─北朝鮮から提示された情報・物証の精査結果（04年12月24日）３朝鮮中央通信備忘録「横田めぐみさんの遺骨鑑定結果はねつ造」（05年1月24日）４日本政府発表文「北朝鮮側『備忘録』について」（05年２月10日）他▼訪朝報告　宋日昊副局長が語ったことほか。