AJJ = アジア・日本研究センター紀要

• Material Type: 雑誌
• Title: AJJ
• Title Transcription: AJJ
• Volume: (10)-(14):2014年度-2018年度
• Author Heading: 国士舘大学アジア日本研究センター コクシカン ダイガク アジア ニホン ケンキュウ センター ( 01035002 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 町田 : 国士舘大学アジア・日本研究センター
• Publication Date: 2014-2018
• Publication Date (W3CDTF): 2014-2018
• Year and volume of publication: 1 (平成16/17年度)-14 (平成30年度)
• Size: 26cm
• Alternative Title: アジア・日本研究センター紀要 アジア ニホン ケンキュウ センター キヨウ; Asia Japan journal; AJ journal
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn; eng; rus
• NDLC: ZV1
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 1の本タイトル: Asia Japan journal
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z71-P904
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000008129470; http://id.ndl.go.jp/bib/000008129470
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

Speaking foreign languages in pre-modern Japan

Gifts that Bind : China's Aid to the Pacific Island Nations

琉球諸島における雨乞いと動物 : 供犠的要素がみられない理由について

伝統工芸の発展への提言 : 輪島市における漆工芸を中心として

日韓関係とナショナリズムの「起源」(2)平等とルサンチマン

The Polycentric Nature of Italian Historiography in the 19th and 20th Centuries (歴史学研究手法の多様性の比較考察にむけて)

Rebels or Conventionalists? Source Cricitic Scholarship in Early-Modern Japan (歴史学研究手法の多様性の比較考察にむけて)

Multiculturalism and Happiness in Today's South Korea

退溪門下から旅軒・張顯光にいたる「公共」 : 人間主体・社会・自然

韓国人日本留学生の出版物『太極学報』における「民族」「国民」の意味 : コロケーション分析を用いたパイロット・スタディ

雲南とコーヒー : 国内の生産拠点を中心とした現状調査報告

伝統文化の継承と発展 : 伝統工芸の将来

AJフォーラム23 伝統産業の継承と革新

呼び寄せで来日したベトナム難民2世のライフストーリー : 多文化共生社会のための課題を探る

日韓関係とナショナリズムの「起源」(1)グリーンフェルド「ナショナリズム三部作」の視点から

台湾原住民族における〈文学モチーフ〉と〈物語の文法〉

中国から見たTPPとその対応策

ロシアおよび海外公文書館における「正義の人」杉原千畝に関する新たな文書の発見 : 国際協力の経験と展望

徳川日本・ロシア・アイヌ交流史と本多利明の開発経済論(1)天明6年(1786)成立最上徳内書簡『乍恐以書付奉申上候』冒頭部を中心として

Вновь открытые российские архивы и проблема сохранения памяти о Холокосте

サッカーのある生活とその維持 : カンボジア王国における日本人サッカー移民を事例に

スポーツにおける多様な「身体のあり方」の尊重

日韓関係とナショナリズムの「起源」(3)夢野久作と「狂気」の萌芽