臨床心理

• Material Type: 雑誌
• Title: 臨床心理
• Title Transcription: リンショウ シンリ
• Volume: 1(5)-4(4) 19621000-19660600(総目次共/欠4(1))
• Author Heading: 日本臨床心理学会 ニホン リンショウ シンリ ガッカイ ( 00294452 )Authorities; 臨床心理学者協会 リンショウ シンリ ガクシャ キョウカイ
• Publication, Distribution, etc.: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• Publication Date: 1962-1966
• Publication Date (W3CDTF): 1962-1966
• Size: 35mm
• Alternative Title: The Japanese journal of clinical psychology Japanese journal of clinical psychology
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Note (Material Type): [マイクロ資料]
• NDLC: ZS2
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 原資料の編者, 出版者: 臨床心理学者協会 (-2巻4号); 原資料の出版地の変更あり
• Note (Original Version): 原資料の出版事項: 東京 : 日本臨床心理学会
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: YA-1307
• Related Material: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000024269
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000008858072; http://id.ndl.go.jp/bib/000008858072
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

目次

2(1) 1963.04/心理治療過程の現象学的研究--治療関係スケールと生命力スケールの構成と適用/ 3～23

2(1) 1963.04/問題児童の行動・症状群の分析/ 24～31

2(1) 1963.04/炭坑都市における青少年非行/ 32～36

2(1) 1963.04/教護院児の適応に関する一考察/ 37～39

目次

2(2) 1963.07/児童の集団心理療法における成功ケースと失敗ケースの分析/ 63～73

2(2) 1963.07/境界線領域における小児分裂病と思われる一幼児の心理治療の過程分析/ 74～83

2(2) 1963.07/Visual Design Testの作成とその臨床的適用/ 84～96

2(2) 1963.07/場面緘黙の形成と治療/ 97～104,図中付1枚

目次

2(3) 1963.10/治療関係における共感過程についての実験的考察/ 128～143

2(3) 1963.10/刑務所におけるカウンセリングと心情質問診/ 144～160

2(3) 1963.10/プレイ・セラピストについてのひとつの問題/ 161～169

2(3) 1963.10/精神病院勤務の臨床心理学者として/ 170～174

目次

2(4) 1964.01/来談者の心理状態/ 194～208

2(4) 1964.01/児童のオナニー--症例研究/ 209～221

2(4) 1964.01/言語の発達について--ろう者に育てられた後の半年間の発達/ 222～224

2(4) 1964.01/催眠誘導法について--臨床心理学における技法としての催眠法-1-/ 225～233

目次

3(1) 1964.03/個人の行動の予測について/ 1～10

3(1) 1964.03/自殺傾向の測定について/ 11～25

3(1) 1964.03/精神身体症状をあらわす児童の臨床心理的考察/ 26～36

3(1) 1964.03/P-F Studyについての一考察--反応転移を中心に/ 37～41

目次

3(2) 1964.06/Rorschach反応の投影性に関する研究--投影形式とその特徴/ 62～70

3(2) 1964.06/特集 診断テストとしてのロールシャッハ法とT.A.T/ 62～100

3(2) 1964.06/ロールシャッハテストの感情カテゴリーについて/ 71～77

3(2) 1964.06/陳旧性分裂病者におけるRorschach Testの再試行に関する考察/ 78～84

目次

3(3) 1964.09/臨床心理学の課題/ 125～140

3(3) 1964.09/日本臨床心理学会設立総会特集/ 125～164

3(3) 1964.09/資格認定をめぐって(シンポジウム)/ 141～144

3(3) 1964.09/研究の動向(シンポジウム)/ 145～155

目次

3(4) 1964.12/言語障害児の診断とその指導について--自家経験に即して/ 188～200

3(4) 1964.12/言語遅延児に関する一考察/ 201～211

3(4) 1964.12/非行傾向診断テスト/ 212～222

3(4) 1964.12/聾非行少年の知能の特質について/ 223～227

目次

4(2) 1965.06/相談面接過程の研究/ 1～11

4(2) 1965.06/特集・心理療法とカウンセリング/ 1～51

4(2) 1965.06/神経症者治療過程の自己評定法による追跡研究/ 12～19

4(2) 1965.06/カウンセリングを学習する過程の実態調査-1-/ 20～29

目次

4(3) 1965.09/カウンセラーの体験について/ 1～9

4(3) 1965.09/母親のカウンセリングの治療結果に関するカウンセラー評定の一考察/ 10～16

4(3) 1965.09/正常者および精神分裂病者における精神作業の因子分析的研究/ 17～23

4(3) 1965.09/矯正処遇技術としての役割訓練/ 24～34

目次

4(4) 1965.12/治療関係スケールの再構成とその検討/ 1～25

4(4) 1965.12/幼児のロールシャッハ反応/ 26～35

4(4) 1965.12/ロールシャッハ・テストによる児童発達の追跡的研究/ 36～49

4(4) 1965.12/教護院での矯正教育による人格の変容について--ロールシャッハ・テストによる/ 50～57