唯物論者

• Material Type: 雑誌
• Title: 唯物論者
• Title Transcription: ユイブツロンシャ
• Volume: 1(1)-2(10) 19510800-19521000(No.1-7(7枚))
• Author Heading: 学芸社 ガクゲイシャ
• Publication, Distribution, etc.: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• Publication Date: 1951-1952
• Publication Date (W3CDTF): 1951-1952
• Size: 105×148mm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Note (Material Type): [マイクロ資料]
• NDLC: ZH2; ZE1
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 原資料は2巻10号限り廃刊
• Note (Original Version): 原資料の出版事項: 東京 : 学芸社, 1951-1952
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: YA5-1889
• Related Material: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000023521
• Replaces: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004328594
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000009207950; http://id.ndl.go.jp/bib/000009207950
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

目次

1(1) 1951.08/平和のための闘い--読書展望/ 15～18

1(1) 1951.08/マルクス・レーニン主義国家学説の二・三の基本的な観点について/ 25～32

1(1) 1951.08/「国家と革命」の学習--国家論の研究方法/ 19～25

1(1) 1951.08/ブルジョアは死すとも自由は死せざるか?/ 10～14

目次

1(2) 1951.09/共産主義と人間/ 2～1

1(2) 1951.09/資本主義制度と社会主義制度とは平和に共存できるか?--問いと答え/ 23～28

1(2) 1951.09/共産主義と人間/ 2～7

1(2) 1951.09/階級とは何か?/ 29～32

目次

1(3) 1951.10/祖国と愛国主義にかんするマルクス・レーニン主義/ 22～25

1(3) 1951.10/愛国心について/ 20～21

1(3) 1951.10/独立国についての一つの考察/ 2～11

1(3) 1951.10/階級闘争とはなにか/ 29～32

目次

1(5) 1951.12/哲学とモラルとについて--アンリ・ルフェーブル「マルクス主義」/ 26～32

1(5) 1951.12/レジスタンスの精神/ 2～7

1(5) 1951.12/レジスタンスの歴史と意義--読書展望/ 8～10

1(5) 1951.12/笠信太郎著「ものの見方について」をどう読むか/ 12～16

目次

2(1) 1952.01/平和の事業のために/ 1～6

2(1) 1952.01/中近東の民族解放闘争をめぐつて--エジプト問題を中心に/ 8～12

2(1) 1952.01/いかに考え,いかに行動すべきか--毛沢東の所説を中心に/ 25～23

2(1) 1952.01/中近東の民族解放闘争をめぐって--エジプト問題を中心に/ 8～12

目次

2(2) 1952.02/「実践論」の基本的観点/ 26～32

2(2) 1952.02/再軍備と世論--果して庶民大衆はそれを望んでいるか/ 18～19

2(2) 1952.02/基礎をまもるしごと--初等教育に関して/ 4～7

2(2) 1952.02/唯物論と教育/ 1～3

目次

2(3) 1952.03/共産主義的人間の形成--自己批判と規律と寛容への覚え書/ 1～6

2(3) 1952.03/新しい人間のめばえ/ 14～17

2(3) 1952.03/なぜか?--批判力をやしなえ/ 29～32

2(3) 1952.03/国際経済会議とその意義/ 7～10

目次

2(4) 1952.04/日本人であることについて/ 1～4

2(4) 1952.04/第二次大戦後の民族問題/ 6～11

2(4) 1952.04/再軍備と行政改革--官庁の仕事はどう変るか/ 14～17

2(4) 1952.04/民族と国民を毒するもの/ 12～13

目次

2(5) 1952.05/憲法改正と政治的背景/ 4～9

2(5) 1952.05/なぜ平和憲法をまもるか/ 1～3

2(5) 1952.05/民主主義をジュウリンする悪法--破壊活動防止法と刑事特別法の本質/ 10～13

2(5) 1952.05/経済の論理/ 14～15

目次

2(6) 1952.06/暴力とは何か/ 1～4

2(6) 1952.06/マルクスと子供たち/ 12～16

2(6) 1952.06/進化論・遺伝学における二つの流れ/ 20～23

2(6) 1952.06/唯物論者--出版のパチンコゲーム/ 10～11

目次

2(7) 1952.07/日本経済の現状/ 6～10

2(7) 1952.07/日本民族文化の歴史的性格/ 24～32

2(7) 1952.07/事物を具体的に分析する科学的方法--毛沢東の「矛盾論」について/ 11～15

2(7) 1952.07/唯物論者の道徳--とくにわが国のばあい/ 1～4

目次

2(8) 1952.08/総選挙を前にして日本国民はどんな基本問題につき当つているか?/ 1～5

2(8) 1952.08/水豊発電所爆撃に抗議する--アメリカはアジアより手をひけ/ 6～7

2(8) 1952.08/観念・思想・意識の基礎と階級性の意味/ 28～32

2(8) 1952.08/毛沢東「実践論」に学ぶ/ 20～21

目次

2(9) 1952.09/平和へのあゆみ--アジア太平洋地域平和会議によせて/ 1～6

2(9) 1952.09/日本的思考の特質--「君が代教育」を排す/ 8～11

2(9) 1952.09/戸坂潤--唯物論者評伝-1-/ 18-19,11

2(9) 1952.09/科学は誰の為に--湯川博士の帰国に際して/ 20～21

目次

2(10) 1952.10/平和とは戦うことであるか/ 1～4

2(10) 1952.10/平和闘争と社会民主主義/ 5～9

2(10) 1952.10/帝国主義者は日本をどう搾取しているか?/ 29～32

2(10) 1952.10/矛盾論の思想改造工作への応用/ 24～27