SPT = エス・ピー・ティー : Setagaya Public Theatre : 劇場のための理論誌

• Material Type: 雑誌
• Title: SPT : Setagaya Public Theatre : 劇場のための理論誌
• Title Transcription: SPT : Setagaya Public Theatre : ゲキジョウ ノ タメノ リロンシ
• Volume: (通号9)-(通号10) 2013年3月-2014年3月
• Author Heading: 世田谷文化生活情報センター セタガヤ ブンカ セイカツ ジョウホウ センター ( 01113223 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : せたがや文化財団・世田谷パブリックシアター; 東京 : 工作舎 (発売)
• Publication Date: 2013-2014
• Publication Date (W3CDTF): 2013-2014
• Year and volume of publication: 1 (Nov. 2004)-10 (Mar. 2014)
• Size: 23cm
• Alternative Title: エス・ピー・ティー エス ピー ティー; 世田谷パブリックシアター セタガヤ パブリック シアター
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZK8
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z71-V291
• Related Material: 関連資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000105752
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000009228124; http://id.ndl.go.jp/bib/000009228124
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

Interview 世田谷パブリックシアター芸術監督 野村萬斎 経験と知識とチャレンジ精神で未知なる旅に果敢に乗り出す。そんなモチベーションを共有できる劇場技術者が求められています。 (特集 劇場技術の世界 : "創造する劇場"の舞台裏 ; 公共劇場の強みを活かす : ハード面、ソフト面の取り組みをめぐって)

Interview 世田谷パブリックシアター技術部 技術部長 熊谷明人 演出家の表現をどうしたら実現できるかについて常に誠実であること。そして、常に安全に配慮し、いかに短時間でクォリティの高い仕事ができるかが大切です。 (特集 劇場技術の世界 : "創造する劇場"の舞台裏 ; 公共劇場の強みを活かす : ハード面、ソフト面の取り組みをめぐって)

Interview 世田谷パブリックシアター技術部 舞台課長 福田純平 公共劇場が自分たちの手でいい作品を生み出し、そのプロダクションを消耗品化させずにランニングしていく。それがプロダクションマネージャーのいる公共劇場の強みだと自負しています。 (特集 劇場技術の世界 : "創造する劇場"の舞台裏 ; 公共劇場の強みを活かす : ハード面、ソフト面の取り組みをめぐって)

Interview 世田谷パブリックシアター技術部 ライティング・チーフ 柘植幸久 照明とは、舞台に光で絵を描くこと。照明デザイナーの頭の中に描かれたイメージをきちんと共有して形にするのが照明技術者の仕事です。 (特集 劇場技術の世界 : "創造する劇場"の舞台裏 ; 劇場専属の技術者たち : 技術力の蓄積・発揮・継承をめぐって)

Interview 世田谷パブリックシアター技術部 サウンド・チーフ 尾崎弘征 独自の発想+経験によって、これまで不可能だと思われていたことに挑戦していくことで、新しい音響技術は生まれてきます。 (特集 劇場技術の世界 : "創造する劇場"の舞台裏 ; 劇場専属の技術者たち : 技術力の蓄積・発揮・継承をめぐって)

インタビュー 私の血肉になっている「本」 (特集 本棚のなかの劇場 : 「劇的なる本」235冊)

演劇人の本棚 : 演劇的発想を刺激する3冊×65人 (特集 本棚のなかの劇場 : 「劇的なる本」235冊)

演劇ライター・ジャーナリストの本棚 : 演劇を観る立場から選んだ3冊×6人 (特集 本棚のなかの劇場 : 「劇的なる本」235冊)

書店員の本棚 : ブックセラーが選んだ5冊×5書店 (特集 本棚のなかの劇場 : 「劇的なる本」235冊)