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(通号 10) 1950.01
目次
(通号 10) 1950.01/種々の使用目的に適した食塩/ 1~6
(通号 10) 1950.01/苦汁の電解処理/ 7~9
(通号 10) 1950.01/水酸化マグネシウム及酸化マグネシウムのゴム配合剤としての利用について/ 10~23
(通号 10) 1950.01/セメント代用土に関する研究-第1報-/ 24~28
(通号 11) 1950.03
目次
(通号 11) 1950.03/生苦汁と越冬苦汁との関係について/ 1~9
(通号 11) 1950.03/中遠製塩所真空製塩裝置の腐蝕状況調査/ 10~21
(通号 11) 1950.03/セメント代用土に関する研究-第2報-/ 22~27
(通号 11) 1950.03/海水の濃縮に依る比重と容積との関係/ 29~33
4(3・4) 1950.08
目次
4(3・4) 1950.08/海洋に関する化学的研究〔第20報〕-海水蒸発に伴う塩類析出機構の化学的研究-/ 5~61
4(3・4) 1950.08/鹹水及び苦汁の低温処理に依る硫酸鹽の析出に就て〔第1報〕-析出塩の種類及び析出限度の理論的計算-/ 8~19
4(3・4) 1950.08/セメント代用土の耐鹹性に関する研究〔第3報〕-セメント代用土成型物中の遊離石灰の定着について-/ 20~26
4(3・4) 1950.08/苦汁,鹹水から臭素を製造する研究/ 30~46
4(5) 1950.10
目次
4(5) 1950.10/苦汁・鹹水中のマグネシウム塩の利用問題-特に水酸化マグネシウム及びマグネシアに就て-/ 1~9
4(5) 1950.10/十州塩田と加圧式製塩/ 10~15
4(5) 1950.10/鹹水,苦汁の塩化石灰処理に就て〔第1報〕-鹹水の塩化石灰処理に就て-/ 16~17
4(5) 1950.10/苦汁・鹹水・海水からの臭素製造と二臭化エチレン製造との一貫作業に関する研究〔第1報〕-溶剤を用いる場合-/ 18~23
5(1) 1951.02
目次
5(1) 1951.02/日本製塩科学の研究のありかたについて/ 1~3
5(1) 1951.02/苦汁鹹水海水よりの臭素製造と二臭化エチレン製造との一貫作業に関する研究(2)-電解法による場合-/ 4~14
5(1) 1951.02/海水中の鉛の微量定量とその地球化学的意義/ 15~25
5(1) 1951.02/海水に関する研究(5)-水酸化マグネシウムの結晶に就て-/ 26~37
5(2・3) 1951.07
目次
5(2・3) 1951.07/米国の塩業事情/ 52~57
5(2・3) 1951.07/塩基性炭酸マグネシウムの電子顯微鏡による研究/ 66~70
5(2・3) 1951.07/苦汁加里塩の鹸水処理方法について/ 71~74
5(2・3) 1951.07/海洋に関する化学的研究(22)-苦汁より純マグネシヤ(MgO)の製法について-/ 74~76
5(4) 1951.09
目次
5(4) 1951.09/海水の研究-7-/ 144~161
5(4) 1951.09/入浜塩田機構論-3-/ 162~185
5(5) 1951.10
目次
5(5) 1951.10/海洋に関する化学的研究(23)-海水蒸発罐に於ける罐石附着防止法の研究-/ 192~197
5(5) 1951.10/天日製塩法塩田土壤地盤の硬度-4-/ 198~205
5(5) 1951.10/水酸化マグネシウム及び酸化マグネシウムのゴム配合剤として利用について-2-/ 206~226
5(5) 1951.10/真空式製塩に於ける濃縮の最終濃度に就いて/ 227~233
5(6) 1951.12
目次
5(6) 1951.12/塩と化学工業/ 239~243
5(6) 1951.12/海水マグネシアによるマグネシア・セメントの研究-1-/ 251~256
5(6) 1951.12/入浜塩田の地盤構造と採取鹹水の成分に関する研究-2-/ 257~262
5(6) 1951.12/入浜塩田機構論(4)-閉鎖.開放毛管水帯両領域の境界について-/ 263~273
6(1) 1952.03
目次
6(1) 1952.03/製塩に関する米国知見の二三/ 1~5
6(1) 1952.03/海水マグネシアによるマグネシア・セメントの研究-2-/ 6~11
6(1) 1952.03/海水中に溶存する元素量の規則性について及び海洋の年齡について-2-/ 12~22
6(1) 1952.03/塩田機械化の概略について/ 28~30
6(2) 1952.06
目次
6(2) 1952.06/水マグの利用に関する研究/ 45
6(2) 1952.06/食塩の滲入速度に及ぼす夾雑塩の影響-1-/ 46~50
6(2) 1952.06/海鹹水の蒸気圧及沸点上昇に関する測定研究/ 51~52
6(2) 1952.06/苦汁加里及びその他の加里塩の濃度が作物種子の発芽及び初期生育に及ぼす影響に就いて/ 53~57
6(3) 1952.09
目次
6(3) 1952.09/加圧製塩法における諸条件/ 95~98
6(3) 1952.09/ゴム配合剤を目的とする水酸化マグネシウムの研究(1)-水酸化マグネシウムの配合による透明ゴムの生成に就て-/ 106~110
6(3) 1952.09/水酸化マグネシウムを原料とする炭酸マグネシウム製造法(1)-石灰苦汁法水酸化マグネシウムと濃厚苦汁及び重曹及使用する場合-/ 110~116
6(3) 1952.09/製塩副産石膏よりの焼石膏とドロマイトによるプラスターに就て-1-/ 117~123
6(4) 1952.10
目次
6(4) 1952.10/東南アジア塩業視察より帰りて/ 139~144
6(4) 1952.10/海水の恒温(25℃)濃縮による比重と容積との関係(2)-旧関東州に於ける製塩地沿岸海水及び其の濃縮海水の比重と塩素量-/ 145~151
6(4) 1952.10/製塩に関する迅速分析法の研究-1・2-/ 152~157
6(4) 1952.10/塩の分析法に関する研究-ロヂソン酸ソーダを指示薬とする硫酸根の容量分析法について-/ 158~165
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- ニホン シオ ガッカイシ
- Volume
- 2(2) (通号 5)-6(4) (通号 23) 19480500-19521000(欠4(6))
- Author Heading
- 日本塩学会 ニホン シオ ガッカイ ( 00788312 )Authorities塩技術研究会 シオ ギジュツ ケンキュウカイ
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 1948-1952
- Publication Date (W3CDTF)
- 1948-1952
- Size
- 35mm
- Alternative Title
- 塩技術研究 シオ ギジュツ ケンキュウ