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Table of Contents
4(1):2013.7
- 乱用薬物の最前線 : 違法ドラッグのトレンド
p.13-25
- カルパインと動脈硬化症
p.27-35
- 微生物由来の細胞接着阻害剤Macrosphelide
p.37-46
1(2) 2010.12
- ヌクレオシドの合成化学から抗ウイルス剤の創生へ
p.109~125
- リピドAの化学構造とShwartzman活性
p.127~139
- 血管平滑筋細胞遊走における銅トランスポーターATP7Aの新規役割
p.141~153
- 学校薬剤師による医薬品の取り扱い・保管に関する指導
p.155~163
3(1):2012.7
- リボ核酸分解酵素類に関する構造機能相関研究
p.1-13
- 生体内酸化LDL仮説の再評価とこれからの課題
p.15-25
- 細胞質型プロスタグランジンE₂合成酵素
p.27-34
- トリプタン製剤を用いた片頭痛治療における薬局薬剤師の役割
p.35-44
- 薬局・ドラッグストアの薬剤師による薬物乱用頭痛患者の対応
p.45-54
1(1) 2010.03
- 抗不安薬の効用と限界
p.17~28
- 脂肪滴での中性脂肪の蓄積と分解を制御するPATファミリー
p.39~51
- アディポネクチン分泌はHSP47により制御されている
p.53~62
2(2):2011.12
- 新たなNSAIDsの標的としてのプロスタグランジン最終合成酵素
p.115-126
- 膵β細胞におけるインスリン抵抗性の分子メカニズム
p.127-138
- 長期実務実習への適切な評価方法の導入と実習生の到達度
p.139-147
- ファモチジン含有速崩壊性錠剤の崩壊性の比較
p.149-158
- 医薬品需要の動向からみた被災地に必要な医薬品情報
p.159-168
3(2):2012.12
- 糖尿病合併症において血管平滑筋細胞機能に影響する因子
p.115-128
- 有機分子触媒を用いた不斉反応の開発と有用化合物合成への展開
p.129-144
- 脳低温療法施行時におけるフェニトインの投与設計に関する検討
p.145-155
- 食道癌患者に対する放射線化学療法の予後因子の検討と予後予測モデルの構築
p.157-166
4(2):2013.12
- 茶ポリフェノールの多機能生理作用
p.103-118
- マウスモデルを用いた乳幼児突然死症候群の原因解析のアプローチ
p.119-127
- ニコチン代謝に個人差が生じる要因
p.129-141
- トリプタン系薬物の治療抵抗性に関与する因子の解析
p.143-149
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- ショウワ ダイガク ヤクガク ザッシ
- Volume
- 1巻1号-4巻2号 2010年3月-2013年12月
- Author Heading
- 昭和大学薬学部 ショウワ ダイガク ヤクガクブ ( 01190800 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 2010-2013
- Publication Date (W3CDTF)
- 2010-2013
- Year and volume of publication
- 1巻1号 (2010年)-4巻2号 (2013年12月)
- Size
- 30cm