地域と子ども学

• Material Type: 雑誌
• Title: 地域と子ども学
• Title Transcription: チイキ ト コドモガク
• Volume: 1号-6号 2009年6月-2013年3月
• Author Heading: 白梅学園 シラウメ ガクエン ( 00705794 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: [小平] : 白梅学園
• Publication Date: 2009-2013
• Publication Date (W3CDTF): 2009-2013
• Year and volume of publication: [1号] (2009年6月)-6号 (2013年3月)
• Size: 21cm
• Alternative Title: Community & child studies
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZF1; ZE5
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z72-B565
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000010823991; http://id.ndl.go.jp/bib/000010823991
• National Bibliography No. (JPNO): 01025529
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

子ども学の先駆者たち(4)賀川豊彦と子どもたち

特集 障害のある子どもたちをどう支援するか

発達・教育相談室の取り組みと今後の課題と支援の方向性について (特集 障害のある子どもたちをどう支援するか)

だれでもアートワークショップ--障がいのある子どもがのびのび表現できる場を目指して (特集 障害のある子どもたちをどう支援するか)

発達障害のある子どもと非行 (特集 障害のある子どもたちをどう支援するか)

『子ども学』に期待するもの : 本誌の終刊と新たな課題を求めて

特集 子育て総合支援施設の役割を考える : 『ころころの森』3年間の成果と課題から

子ども学、保育学、そして…(雑感) (子どもと教育を考える)

米国における予防的な子育て支援プログラムECS(Every Child Succeeds)からの示唆 (子どもと教育を考える)

いじめ撲滅・不登校ゼロを実現した学校づくり : 共創の理念による生徒を巻き込んだ実践 (子どもと教育を考える)

特集 東村山「ころころの森」

ころころの森にかける思い (特集 東村山「ころころの森」)

「子育てするなら東村山」を目指して (特集 東村山「ころころの森」)

白梅学園がなぜ「ころころの森」に関わったのか (特集 東村山「ころころの森」)

利用状況と市民のニーズ (特集 東村山「ころころの森」)

「ころころの森」一年を振り返って

利用者にとってころころの森とは--第2回利用者評価アンケート調査結果報告

三者協働で得たものと課題

幼い子どもの遊びと発達を考える--手づくり道(玩)具にかける思い

「子どもの健康相談」から見た親達の子育ての悩み

特集 地域交流研究センター

[地域と子ども学]第三号発刊にあたって 古本屋と子ども文献--子どもアーカイブの夢 (特集 地域交流研究センター)

地域交流研究センターの意義--地域の発達的ニーズに焦点を当てる (特集 地域交流研究センター)

発達・教育相談室の役割と課題--地域対話型発達相談を目指して (特集 地域交流研究センター)

「遊びと学びのコラボレーションによる地域交流活性化システムづくりに関する研究」について (特集 地域交流研究センター)

子どもアーカイブスの夢と白梅学園 : 白梅学園の将来構想

東日本大震災被災地支援報告 : 子ども、高齢者をどう支えるか (特集 東日本大震災と子どもたち)

青年東北支援隊に参加して : 三カ月間の支援活動の体験報告 (特集 東日本大震災と子どもたち)

「ころころの森」の三年を振り返って (子どもと教育を考える)

百十周年を迎えた保育園の草分け「二葉保育園」 (子どもと教育を考える)