日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会誌 = Journal of Japanese Medical Society of Arthrokinematic Approach for Physical・Occupational Therapist

• Material Type: 雑誌
• Title: 日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会誌
• Title Transcription: ニホン カンセツ ウンドウガクテキ アプローチ イガッカイ リガク サギョウ リョウホウシカイシ
• Volume: 7-13:2014-2020
• Author/Editor: 日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会 編
• Author Heading: 日本関節運動学的アプローチ医学会理学作業療法士会 ニホン カンセツ ウンドウガクテキ アプローチ イガッカイ リガク サギョウ リョウホウシカイ ( 01204875 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 宇部 : 日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会
• Publication, Distribution, etc. (Intervening Publisher): 松戸 : 日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会
• Publication, distribution, etc. (Current/latest publisher): 佐倉 : 日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会 (出版)
• Publication Date: 2014-2020
• Publication Date (W3CDTF): 2014-2020
• Note (Publication, distribution, etc.): 出版地の変更あり
• Year and volume of publication: v. 1 (2008年)-
• Size: 30cm
• Alternative Title: Journal of Japanese Medical Society of Arthrokinematic Approach for Physical・Occupational Therapist Journal of Japanese Medical Society of Arthrokinematic Approach for Physical Occupational Therapist; Journal of Japanese Medical Society of Arthrokinematic Approach for Physical・Occupational Therapist Journal of Japanese Medical Society of Arthrokinematic Approach for Physical ・ Occupational Therapist
• Key Title: Nihon Kansetsu Undougakuteki Apurochi Igakkai Rigaku Sagyou Ryouhoushikaishi
• ISSN (Periodical Title): 2185-5153
• ISSN-L (Periodical Title): 2185-5153
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• NDLC: ZS35
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z74-G855
• Related Material: 関連資料 : 日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会学術集会誌 / 日本関節運動学的アプローチ医学会理学・作業療法士会 編 (ISSN:2185-5838); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010959576
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000010959249; http://id.ndl.go.jp/bib/000010959249
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

教育講演 関節運動学的アプローチ : 博田法の捉え方 (第14回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 AKA-博田法という技術 : その魅力 (第14回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

シンポジウム AKA-博田法の魅力 : 脳血管疾患に対するAKA-博田法の活用 : 急性期の立場から (第14回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

シンポジウム AKA-博田法の魅力 : 脳血管疾患に対するAKA-博田法の活用 : 回復期の立場から (第14回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

シンポジウム AKA-博田法の魅力 : 脳血管疾患に対するAKA-博田法の活用 : 慢性期・維持期の立場から (第14回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 腰痛のプライマリケアにおけるAKA-博田法の位置づけ (第15回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 物理医学とリハビリテーションにおける診断・治療 : 症例解説 (第15回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

評価と治療の流れ (第15回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会 ; AKA-博田法・ANTの実際 : 映像を通して)

主に整形外科疾患に対するAKA-博田法・ANT治療の実際 (第15回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会 ; AKA-博田法・ANTの実際 : 映像を通して)

整形外科疾患に合併した関節包内運動異常による影響 (第15回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会 ; AKA-博田法・ANTの実際 : 映像を通して)

招待講演 脳卒中患者の診断とリハビリテーション (第16回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 関節の機能 (第16回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

学会長講演 AKA was not built in a day (第16回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

運動療法と関節の機能 : 神経系疾患における関節機能障害の影響 (第16回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

運動療法と関節の機能 : 症例を通して (第16回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

教育講演 関節運動学的アプローチ(AKA)-博田法の基礎 (第17回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 運動機能の評価と治療 (第17回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 評価実演 (第17回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

関節拘縮 (第17回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会 ; 臨床における評価と治療のポイント)

運動麻痺 (第17回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会 ; 臨床における評価と治療のポイント)

特別講演 器官別機能障害とAKA-博田法 (第18回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 動作訓練におけるANTの実際(実技) (第18回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

教育講演 AKA-博田法・ANTと基本的動作 (第18回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

学会長講演 AKA-博田法・ANTと応用的動作 (第18回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

SLRの治療直後の変化について (第18回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

教育講演 関節運動学的アプローチ(AKA)-博田法の基礎 : 技術の習得 (第19回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 AKA-博田法の技術とその習得 (第19回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 AKA-博田法の技術とその習得 : 「強」を知る (第19回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

研修報告 AKA-博田法 技術および指導技術の習得に向けて : 研修企画委員会からの報告 (第19回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

臨床力を高めるための心得 (第19回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

教育講演 関節運動学的アプローチ(AKA)-博田法の基礎 (第20回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

特別講演 物理医学とリハビリテーションにおける診断・治療 : 症例を通じて徹底解説 (第20回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会)

目指すべき治療法 : AKA-博田法・ANTを用いて (第20回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会 ; 目指すべき治療法 : AKA-博田法・ANTを用いて)

廃用症候群を中心に (第20回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会 ; 目指すべき治療法 : AKA-博田法・ANTを用いて)

整形外科より依頼された症例を中心に (第20回日本AKA医学会理学・作業療法士会学術集会 ; 目指すべき治療法 : AKA-博田法・ANTを用いて)