Accord tax review = アコード・タックス・レビュー

• Material Type: 雑誌
• Title: Accord tax review
• Title Transcription: Accord tax review
• Volume: 6号-10号 2014年9月-2018年3月
• Author Heading: アコード租税総合研究所 アコード ソゼイ ソウゴウ ケンキュウジョ ( 001096420 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : アコード租税総合研究所
• Publication Date: 2014-2018
• Publication Date (W3CDTF): 2014-2018
• Year and volume of publication: 1号 (2010年10月)-
• Size: 26cm
• Alternative Title: アコード・タックス・レビュー アコード タックス レビュー
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZA16
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z72-E47
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 023399505; http://id.ndl.go.jp/bib/023399505
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

税理士が脱税ほう助をして得た利得は事業所得か : 士業の事業所得の範囲の議論を契機として

馬券の払戻金の所得区分と外れ馬券の必要経費への計上の可否[最高裁第二小法廷平成27.3.10判決,大阪地裁平成26.10.2判決,東京地裁平成27.5.14判決]

第二次納税義務者が本来の納税義務者に対する課税処分の瑕疵につき不服申立てをすることの可否 : 最高裁平成18年1月19日第一小法廷判決の理論構成の分析を中心として

判決の射程範囲と通達改正等

非居住者に対する不動産の代金支払について源泉所得税の徴収納付を怠っていたとしてなされた納税告知処分の適法性の判断において、売主が非居住者であるか否かの確認をすべき注意義務を尽くしていなかったこと等を理由に同処分が適法と判断された事例[東京高裁平成28.12.1判決]

シンポジウム パネルディスカッション 税理士と保険税務

シンポジウム 記念対談 仮装行為・実質課税・租税回避 : ファイナイト事件等を素材として

租税法領域におけるパブリックコメントの活用と制度改革の提言 : 米国の制度から得られるインプリケーション

法人税基本通達に示された保険の取扱いが個人課税事案に及ぶか

シンポジウム これからの税制と税理士制度

建物等の譲渡損失に係る損益通算を廃止した法規の遡及適用[最高裁平成23年9月22日判決]

重要租税判例ガイド 移転価格推定課税事件 : 東京地裁平成23年12月1日判決(裁判所HP)

講演録 税理士の役割とあり方 : 来たれ!税理士業界へ!

税理士制度に対する若干の提言 : 若手の活力ある人材確保に向けて

税理士の損害賠償責任が争われた最近の裁判例について

シンポジウム 税とはなにか…国民が納得する税の納め方・使い方