こんなに楽しいのに走らなきゃもったいない!

• Material Type: 図書
• ISBN: 978-4-591-13963-9
• Title: こんなに楽しいのに走らなきゃもったいない!
• Title Transcription: コンナ ニ タノシイ ノニ ハシラナキャ モッタイナイ
• Author/Editor: 高橋尚子 著
• Author Heading: 高橋, 尚子, 1972- タカハシ, ナオコ, 1972- ( 00844768 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : ポプラ社
• Publication Date: 2014.4
• Publication Date (W3CDTF): 2014
• Extent: 196p
• Size: 19cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDC 9th ed.: 782.3 : Track and field athletics
• NDLC: Y77
• Target Audience: 一般
• Price: 1300円
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Y77-L2269
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 025399933; http://id.ndl.go.jp/bib/025399933
• National Bibliography No. (JPNO): 22396603
• TOHAN MARC No.: 33087816
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 115

• Summary, etc.: Ｑちゃん初 待望の市民ランナー向けマラソンエッセイ！ 健康、美容、ダイエットだけじゃない「走る」ライフスタイルの魅力が満載。(Provided by: 出版情報登録センター（JPRO）)

Table of Contents

もくじ<br/><br/>はじめに――一〇〇人いたら一〇〇通りの楽しみ<br/>第一章　「楽しい！」をもっと感じよう<br/>市民ランナー、増殖中！<br/>楽しみ方は人それぞれ<br/>体の中から美しくなる<br/>自分としっかり向き合える<br/>ランナーズハイは感謝の泉<br/>だれもがヒーローになれる<br/>仲間がどんどん増えていく<br/><br/>第二章　これであなたも『ランナー』に！<br/>快適なシューズで身も心も明るく<br/>おしゃれから自分を変える<br/>歩くことから始めよう<br/>歩いて確認！　「走りの三原則」<br/>さあ、走ろう！<br/><br/>第三章　生活の中で「走る」<br/>家の中で土台をつくる――補強運動<br/>「やせる体」はこうしてつくる<br/>時間を有効に使おう<br/>忙しいときこそ「走る」が効く<br/>レベルアップの鍵は「リズム感」<br/>迷ったときの道標――練習日誌をつける<br/>刺激を入れて走力を伸ばそう<br/>＊添付資料：腹筋、おしりの補強運動<br/><br/>第四章　「成長がとまった？」と感じたときこそ伸びるとき！<br/>何も咲かない日は根を伸ばせ――ステップアップは階段状<br/>「きつい」ときは「ラッキー」<br/>可能性は無限大<br/>苦手を楽しみに変える<br/>心が疲れても体を信じる<br/>痛みの対処法<br/>晴れの日ばかりじゃないから楽しい<br/>ほめてもらうことで伸びる<br/><br/>第五章　さあ、胸を張って！<br/>エントリーからすべてが始まる<br/>三か月でフルマラソンを完走しよう！<br/>最後の追い込み時期――三週間から二週間前<br/>食事と調整――一週間前<br/>眠れなくても慌てずに――前日の過ごし方<br/>練習の成果を出すために――レース当日<br/>いよいよ号砲！<br/>給水を制する<br/>空気の流れに乗る<br/>レース中の頭の使い方<br/>腕と頭で脚を助ける<br/>家に帰ったあともマラソンは続く<br/><br/>第六章　マラソンが毎日を変える<br/>走ることから人生を学ぶ<br/>自分の街を好きになれる<br/>旅先ランの魅力<br/>魅力的な市民マラソン<br/>四季折々のラン<br/>マラソンを通じた貴重な出会い<br/>暗闇に差す光<br/>シューズを通じて生まれた絆<br/>家族は最高の伴走者<br/>マナーを大切に<br/><br/>あとがき――「ブーム」から「文化」へ