ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン : 2014年改訂版

• Material Type: 図書
• ISBN: 978-4-87259-476-8
• Title: ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン : 2014年改訂版
• Title Transcription: ステロイドセイ コツソショウショウ ノ カンリ ト チリョウ ガイドライン : ニセンジュウヨネン カイテイバン
• Author/Editor: 日本骨代謝学会ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン改訂委員会 編
• Author Heading: 日本骨代謝学会 ニホン コツ タイシャ ガッカイ ( 00294184 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 吹田 : 大阪大学出版会
• Publication Date: 2014.7
• Publication Date (W3CDTF): 2014
• Extent: 75p
• Size: 26cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: 骨粗鬆症 コツソショウショウ ( 00575859 )Authorities; ステロイドホルモン ステロイド ホルモン ( 00571768 )Authorities
• NDC 9th ed.: 493.6 : Internal medicine
• NDLC: SC357
• Target Audience: 一般
• Price: 2500円
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: SC357-L55
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 025605383; http://id.ndl.go.jp/bib/025605383
• National Bibliography No. (JPNO): 22463574
• TOHAN MARC No.: 33132421
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 111

• Summary, etc.: 「新しいエビデンス活用，汎用性向上のため大幅改訂」ステロイドは、強力な抗炎症、抗免疫作用をもち、関節リウマチ、膠原病、血液疾患、呼吸器疾患、腎疾患、消化器疾患、皮膚疾患を含め、多くの治療に使用されている。しかし一方で、しばし副作用が起こることなどの症例が見受けられる。本書では、ステロイドの副作用全体...

Table of Contents

第1章 　ステロイド性骨粗鬆症とは

第2章 　副腎皮質ステロイドの生理とステロイドの薬理・副作用

第3章 　2004年度版ガイドラインの概要

第4章 　管理と治療ガイドラインの作成手順および治療介入基準

第5章 　管理と治療ガイドラインにおけるエビデンスに基づく治療薬の選択