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Table of Contents
看護学概論
001 看護の定義/16 002 看護の目的/17 003 看護の機能と役割/17 004 看護の概念の確立/19 005 看護理論の発展/20 006 看護とは何か/20 007 看護に求められるもの/21 008 看護の本質/22 009 古代~中世の看護/22 010 職業的看護の確立/23 011 医療・看護の歴史/24 実践問題 p.25 012 健康とは何か/26 013 健康の条件/27 014 健康の評価/27 015 ヘルス・プロモーション/28 016 健康の水準と医療/29 017 疾病予防の5段階/30 018 健康と健康障害/30 019 疾病の各段階と看護/31 020 健康状態と患者の心理/32 021 人口の動向/33 022 健康に関する指標/34 023 高齢社会と看護/35 024 保健行動・受診行動/35 025 病気行動・疾病行動/36 026 健康日本21/37 027 受診行動を決定する要素/37 実践問題 p.38 028 環境とは何か/40 029 外部環境と内部環境/41 030 環境要因/42 031 内部環境の恒常性/42 032 外部環境と内部環境/43 033 適応と不適応/44 034 健康的な環境づくり/45 035 防衛機制、コーピング/45 036 コーピング機能/46 実践問題 p.47 037 看護の対象となる人/48 038 人間の発達/49 039 人間の共通性と個別性/50 040 発達理論/50 041 ライフステージの特徴/51 042 エリクソンの発達課題/52 043 患者と家族/53 044 患者・家族への看護/54 045 家族が抱える問題/54 046 健康障害と患者の心理/55 047 疾病の経過と心理的特徴/55 048 患者の心理的特徴/56 実践問題 p.57 049 看護理論の変遷/58 050 近代の主な看護理論家と看護概念/59 051 看護理論の必要性/60 052 看護過程とは何か/61 053 看護過程の5つのプロセス/61 054 看護過程の展開/62 055 看護過程の意義/62 056 看護活動とは何か/63 057 看護活動の内容/64 058 患者への具体的な援助方法/64 059 看護活動/64 060 看護の倫理規定/65 061 看護者としての行動/66 062 患者の権利/66 063 看護職の特性/67 実践問題 p.68 064 保健・医療・福祉施設/70 065 保健・医療・福祉チーム/72 066 地域と医療の連携/72 067 保健・医療・福祉チームにおける看護/73 068 看護管理の目的と役割/74 069 看護チーム/74 070 看護方式/75 071 安全管理/76 072 医療・保険制度/76 073 WHOと看護職能団体/77 074 看護と法/77 075 看護教育/78 076 看護における法の重要性/78 077 私たちをとりまく社会の変化/78 078 これからの看護/79 079 看護職の資質/80 実践問題 p.81 基礎看護技術 1看護の基本 001 コミュニケーションとは/84 002 コミュニケーションを阻害する要因/85 003 コミュニケーション技術/86 004 インフォームド・コンセント/87 005 身体各部の測定方法/88 006 体格指数/89 007 体温の測定/90 008 熱型/90 009 脈拍の測定/91 010 血圧/91 011 血圧の測定/92 012 呼吸の測定/92 013 呼吸の型/93 014 意識レベル/93 015 バイタルサイン測定/94 016 フィジカル・アセスメントの原則/94 017 身体各部のアセスメント/94 018 無菌操作の手順/96 019 滅菌包装の取り出し方/97 020 滅菌手袋、未滅菌手袋の適応/98 021 滅菌手袋の装着方法/98 022 隔離/100 023 ガウンテクニック/100 024 感染の成立/100 025 滅菌と消毒/101 026 廃棄物処理/102 027 リスクマネジメント/102 028 事故報告、事故防止対策/103 029 看護記録/104 030 医療記録/105 031 記録の留意事項/105 032 報告/106 1 看護の基本 実践問題 p.107
2日常生活援助 033 物理的環境条件/110 034 環境因子の人体への影響/111 035 においの発生源/111 036 採光と照明/112 037 色彩/112 038 騒音/112 039 環境条件/112 040 ベッド、マットレス/113 041 ベッドメーキング/113 042 体位を保持する筋肉/114 043 体位の種類/115 044 体位の安定性/115 045 安楽な体位の保持/116 046 体位保持の原則/116 047 体位変換の目的/116 048 体位変換実施時の注意点/116 049 褥瘡予防/117 050 ボディメカニクスの原則/117 051 ボディメカニクスを活用するための法則/117 052 歩行開始の条件/118 053 歩行動作/119 054 歩行支援時の留意点/119 055 歩行補助具の特徴/120 056 車いす各部分の名称/120 057 ベッドから車いすへの移乗時の留意点/121 058 車いすでの移送時の留意点/121 059 ベッドからストレッチャー移動時の留意点/122 060 ストレッチャー移送時の留意点/122 061 睡眠のメカニズム/124 062 小児の睡眠周期/125 063 睡眠障害の種類と特徴/125 064 睡眠障害の原因/126 065 睡眠・休息の援助/126 066 活動・運動の効果/126 067 廃用性症候群/127 068 長期臥床が生体に及ぼす影響/127 069 全身清拭の目的/128 070 清拭の手順/129 071 清拭時の注意点/130 072 入浴が身体に及ぼす影響/130 073 入浴時の注意点/130 074 シャワー浴の特徴と注意点/130 075 頭皮の清潔の目的/131 076 洗髪の適応/131 077 洗髪の原則と方法/131 078 口腔ケアの目的/132 079 口腔ケア実施時の注意点/132 080 陰部の清潔ケアの原則/132 081 陰部洗浄・陰部清拭の原則/133 082 衣服着用時の留意点/134 083 繊維の種類と特徴/135 084 衣服の働き/135 085 病衣の形/135 086 病衣交換の手順/136 087 病衣交換時の原則/136 088 失禁のある患者の病衣の条件/136 089 病衣交換時の留意点/137 090 栄養素/138 091 患者食/140 092 栄養摂取/141 093 栄養状態の評価/141 094 嚥下の過程/142 095 食事の援助/143 096 排泄介助の留意点/144 097 便器の種類・特性・適応/145 098 床上排泄を援助する時の留意点/145 099 尿器使用時の留意点/146 100 便器使用時の留意点/146 101 よいオムツの条件/146 102 オムツ使用時の留意点/147 103 摘便の手順/147 104 自然排便を促す方法/148 105 便秘の種類と特徴/148 106 便秘の評価/148 107 下痢の定義/148 108 下痢の種類と特徴/149 2 日常生活援助 実践問題 p.150
3診療の補助 109 採血時の留意点/154 110 血液の成分および採血法/155 111 採取する血液の溶血防止/155 112 真空管採血/155 113 静脈を怒張させるための方法/156 114 採血時の血管/156 115 血液検査の種類/156 116 尿検査/157 117 尿検査の種類と留意点/157 118 尿の採取方法/158 119 尿比重測定/158 120 蓄尿/158 121 便検査/159 122 喀痰検査/159 123 X線検査/160 124 上部消化管造影、下部消化管造影/161 125 上部消化管内視鏡検査/162 126 気管支鏡検査/162 127 下部消化管内視鏡検査/162 128 胸腔穿刺/163 129 腰椎穿刺/163 130 腹腔穿刺/164 131 骨髄穿刺/164 132 心電図/164 133 呼吸機能検査/165 134 血管造影の留意点/166 135 心臓カテーテル検査/166 136 脳血管造影/166 137 CT検査/166 138 MRI検査/167 139 超音波検査/167 140 与薬の安全性の確保/168 141 薬物の吸収過程/169 142 薬剤の管理/169 143 経口与薬法/170 144 口腔内与薬法/170 145 直腸内・腟内与薬/171 146 経皮与薬法/171 147 点眼・点鼻/171 148 注射法の基本172 149 注射の部位/173 150 点滴静脈内注射/174 151 輸血の目的/175 152 輸血の実施/175 153 経管栄養法の適応/176 154 経管栄養法の管理/177 155 胃瘻・腸瘻の管理/177 156 経管栄養食/178 157 中心静脈栄養法の適応/178 158 中心静脈栄養法の管理/178 159 輸液の滴下数/179 160 中心静脈栄養法の感染予防/179 161 浣腸の種類と原則/180 162 実施時の留意点、禁忌/181 163 グリセリン浣腸/181 164 駆風浣腸/182 165 高圧浣腸/182 166 導尿の目的と原則/182 167 導尿で用いるカテーテル/183 168 持続的導尿/183 169 洗浄の基本/184 170 胃洗浄/184 171 腸洗浄/185 172 膀胱洗浄/185 173 酸素の基礎知識/187 174 酸素吸入の目的・適応/187 175 酸素の供給と投与方法/187 176 酸素ボンベの取り扱い/188 177 酸素療法の合併症/188 178 気道の加湿/189 179 ネブライザーの原理/189 180 ネブライザーの実施/189 181 気管吸引の留意点/190 182 体位ドレナージ/190 183 呼吸介助/191 184 温罨法・冷罨法の効果/192 185 罨法の留意点/193 186 罨法の実施方法/193 187 温湿布・冷湿布の実施方法/193 188 巻軸帯/194 189 布はく包帯/195 190 包帯法の原則/195 191 褥瘡の特徴/195 192 褥瘡発生の原因/196 193 褥瘡の好発部位/196 3 診療の補助 実践問題 p.197
4臨床での看護実践
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- Material Type
- 図書
- ISBN
- 978-4-907176-26-6
- Title
- Title Transcription
- パワー アップ モンダイ エンシュウ キソ カンゴガク
- Author/Editor
- 山口瑞穂子 編著川崎久子, 近藤誓子, 土井一浩 執筆
- Edition
- 新訂版
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 2015.3
- Publication Date (W3CDTF)
- 2015
- Extent
- 230p