きものが着たくなったなら

• Material Type: 図書
• ISBN: 978-4-297-10577-8
• Title: きものが着たくなったなら
• Title Transcription: キモノ ガ キタク ナッタ ナラ
• Author/Editor: 山崎陽子 著
• Series Title: COMODO. LIFE BOOK
• Author Heading: 山崎, 陽子, 1959- ヤマサキ, ヨウコ, 1959- ( 001318951 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 技術評論社
• Publication Date: 2019.5
• Publication Date (W3CDTF): 2019
• Extent: 143p
• Size: 21cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: 和服
• NDC 10th ed.: 593.8 : Clothing. Sewing
• NDLC: Y72
• Target Audience: 一般
• Note (Bibliography): 文献あり
• Price: 1480円
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Y72-M179
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 029637172; http://id.ndl.go.jp/bib/029637172
• National Bibliography No. (JPNO): 23203213
• TOHAN MARC No.: 33915611
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 115

• Summary, etc.: 「ハレの日、特別な日だけでなく、もっときものを日常に」。 年間着用回数50日→150日。山崎陽子さんがきものに目覚めた5年の日々と工夫を綴ります。 きものはとかく「怖い、苦しい、高価」などネガティブなものと捉えられることもありますが、本書では「気楽に、可愛く、カジュアルに」、新しい楽しみを提案します...
• Author introduction: 山崎陽子 1959年福岡生まれ。 マガジンハウスで雑誌『クロワッサン』『オリーブ』『anan』編集。その後、フリーランス。 『クウネル』（マガジンハウス）『エクラ』（集英社）『つるとはな』創刊から編集、ライターとして参加。女性誌、ムック、書籍の編集、ライティングの仕事をしながら、洋服ブランド『y...

Table of Contents

はじめに

第一章 場数を踏もう

敬語ではなく、友達言葉でしゃべれるきものを選ぶ

１年を通して着ると、自分の軸が定まってくる

どこにでも着ていこう。ひとりでも着ていこう