PythonではじめるKaggleスタートブック

• Material Type: 図書
• ISBN: 978-4-06-519006-7
• Title: PythonではじめるKaggleスタートブック
• Title Transcription: パイソン デ ハジメル カグル スタート ブック
• Author/Editor: 石原祥太郎, 村田秀樹 著
• Series Title: 実践Data Scienceシリーズ
• Author Heading: 石原, 祥太郎 イシハラ, ショウタロウ ( 001344935 )Authorities; 村田, 秀樹, pub. 2020 ムラタ, ヒデキ, pub. 2020 ( 001344937 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 講談社
• Publication Date: 2020.3
• Publication Date (W3CDTF): 2020
• Extent: 191p
• Size: 24cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: 機械学習 キカイ ガクシュウ ( 001210569 )Authorities
• NDC 10th ed.: 007.13 : Information science. Informatics
• NDLC: M121
• Target Audience: 一般
• Note (Bibliography): 索引あり
• Price: 2000円
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: M121-M205
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 030298152; http://id.ndl.go.jp/bib/030298152
• National Bibliography No. (JPNO): 23358096
• TOHAN MARC No.: 34047309
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 111

• Summary, etc.: 初学者向けのＫａｇｇｌｅ入門書の決定版！ サンプルコードの詳細解説でしっかり身につく。「Ｋａｇｇｌｅで勝つ」準備をしよう！(Provided by: 出版情報登録センター（JPRO）)
• Author introduction: 石原 祥太郎 石原 祥太郎（u++） Kaggle Master（https://kaggle.com/sishihara） ・2019年4月に「PetFinder.my Adoption Prediction」コンペで優勝 ・2019年12月には「Kaggle Days Tokyo」でのコンペ開催...

Table of Contents

第1章　Kaggleを知る
1.1 Kaggleとは
1.2 Kaggleで用いる機械学習
1.3 Kaggleのアカウントの作成
1.4 Competitionsページの概要
1.5 環境構築不要な「Notebooks」の使い方
第2章　Titanicに取り組む
2.1 まずはsubmit！　順位表に載ってみよう
2.2 全体像を把握！　submitまでの処理の流れを見てみよう
2.3 次の一手を見い出す！　探索的データ分析をしてみよう
2.4 ここで差がつく！　仮説に基づいて新しい特徴量を作ってみよう
2.5 勾配ブースティングが最強？！　いろいろな機械学習アルゴリズムを使ってみよう
2.6 機械学習アルゴリズムのお気持ち？！　ハイパーパラメータを調整してみよう
2.7 submitのその前に！　「Cross Validation」の大切さを知ろう
2.8 三人寄れば文殊の知恵！　アンサンブルを体験しよう.
第3章　Titanicの先に行く
3.1 複数テーブルを扱う
3.2 画像データを扱う
3.3 テキストデータを扱う
第4章　さらなる学びのために
4.1 参加するコンペの選び方
4.2 初学者にお勧めの戦い方
4.3 分析環境の選択肢
4.4 お勧めの資料・文献・リンク
付録A　サンプルコード詳細解説
A.1 第2章 Titanicに取り組む
A.2 第3章 Titanicの先に行く