品質重視のアジャイル開発 : 成功率を高めるプラクティス・Doneの定義・開発チーム編成

• Material Type: 図書
• ISBN: 978-4-8171-9717-7
• Title: 品質重視のアジャイル開発 : 成功率を高めるプラクティス・Doneの定義・開発チーム編成
• Title Transcription: ヒンシツ ジュウシ ノ アジャイル カイハツ : セイコウリツ オ タカメル プラクティス ダーン ノ テイギ カイハツ チーム ヘンセイ
• Author/Editor: 誉田直美 著
• Author Heading: 誉田, 直美, 1960- ホンダ, ナオミ, 1960- ( 00332055 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 日科技連出版社
• Publication Date: 2020.9
• Publication Date (W3CDTF): 2020
• Extent: 178p
• Size: 21cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: アジャイル開発 アジャイル カイハツ ( 001312051 )Authorities
• NDC 10th ed.: 007.63 : Information science. Informatics
• NDLC: M154
• Target Audience: 一般
• Note (Bibliography): 文献あり 索引あり
• Price: 2700円
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: M154-M227
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 030628309; http://id.ndl.go.jp/bib/030628309
• National Bibliography No. (JPNO): 23442993
• TOHAN MARC No.: 34115843
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 111

• Summary, etc.: 日本において高い成功率で品質を確保できるアジャイル開発方法を提案するのが本書のねらいである。また、アジャイル開発において品質確保に軸足を置いて説明する点も大きな特徴である。(Provided by: 出版情報登録センター（JPRO）)
• Author introduction: 誉田 直美 株式会社イデソン 代表取締役 公立はこだて未来大学客員教授 工学博士 大手電機メーカーで、30年以上にわたって、ソフトウェア開発の品質・生産性向上の専門家として、海外複数拠点を含む数多くの開発プロジェクトを推進。アジャイル開発や AI（人工知能）を搭載したシステム開発の品質保証、CMM...

Table of Contents

第1章　アジャイル開発の概要

第2章　アジャイル開発を取り巻く課題

第3章　アジャイル開発における品質保証の実態

第4章　品質保証のポイントを踏まえたアジャイル開発

第5章　アジャイル開発の準備とプラクティス