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テレワーク全事典 : 定番アプリ超活用 : Slack+Zoom+Teams+Google Meet+Googleドライブ : 業務と相手にあわせたベストな使い分け (できるポケット)

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テレワーク全事典 : 定番アプリ超活用 : Slack+Zoom+Teams+Google Meet+Googleドライブ : 業務と相手にあわせたベストな使い分け

(できるポケット)

Call No. (NDL)
DH311-M245
Bibliographic ID of National Diet Library
030642389
Material type
図書
Author
コグレマサト, 堀正岳, できるシリーズ編集部 著
Publisher
インプレス
Publication date
2020.10
Material Format
Paper
Capacity, size, etc.
238p ; 19cm
NDC
336.4
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Detailed bibliographic record

Summary, etc.:

ビデオ会議やビジネスチャットは使えるという方に、より効率的に業務を進める応用ワザを提案します。ZoomやSlack、Microsoft Teams、Google Meet、そしてGoogleドライブといった定番アプリをチーム編成に応じて使い分けたり、組み合わせて会議を大幅に効率化したり、離れて仕事を...

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Table of Contents

  • 表紙 まえがき 本書の読み方 目次 第1章 環境整備 1 テレワークにはアプリと自己管理の両面が大事 2 仕事モードに切り替える気持ちのスイッチを作る 3 スマホの通知は切ってプライベート用に 4 オフィス以上にまめな「声かけ」を意識する 5 「伝わっているか?」の確認を遠慮しない 6 用語と会話の手順を意識的に統一する 7 ネット越しの言葉に無用な疑いを持たない 8 大事な予定は複数の手段でリマインドする 9 必要なアプリは3種類だけと心得る 10 アプリ導入準備は社内のルール確認から 11 チャットは感覚的な使いやすさも重要 12 ビデオ会議はゲストを想定して使い分ける 13 文書共有の汎用性ではGoogleドライブ一択 14 共有カレンダーは他者のためにも使う 15 忘れずに仕事仲間の緊急連絡先を押さえる 第2章 チャット 16 複数の話題が交錯しないチャンネル分けが原則 17 チャンネルの命名と削除のルールを設ける 18 名前は漢字のフルネームにして覚えやすく 19 会話は原則としてDMでなくチャンネルで 20 ステータスは対応の可否を明確に 21 プロジェクトの決め事を進める担当者を立てる 22 全員向けの「@」は濫用厳禁! 23 誰もが毎日発言できる機会を作る 24 スレッドの「深掘り」は混乱しやすいため避ける 25 議論のための情報整理に活用したいSlackの機能 26 Teamsのタブは共有する情報の整理に便利 27 即レスを求めずに済む会話を常に意識する 28 絵文字は新しい表意文字だと考える 29 オリジナルの絵文字をチーム独自の言葉にする 30 テンションを上げた発言でチャットを温める 31 主語と目的語は省略せずに書く 32 論点が複数あるときは番号を振る 33 Slackのワークスペースは専用アプリで切り替える 34 3つのルールを理解して通知を快適に使う 35 Slackの通知はキーワードも指定できる 36 Teamsの通知は受け取り方の選択がカギ 37 通知外の新着発言を効率よくチェックする 38 あとで対応する発言にリマインダーを設定する 39 複数のワークスペースはテーマで見分けやすく 40 Googleカレンダー連携でSlackに通知を集約する 41 仕事の節目でSlackのログをバックアップする 第3章 ビデオ会議 42 ホストはビデオ会議の時短に注力する 43 GoogleカレンダーからZoomの会議も簡単設定 44 臨時のビデオ会議を最速で立ち上げる 45 顔出しと画面共有の共通ルールを決めておく 46 録画は事前の合意形成と開始の確認をしっかりと 47 いつもの機材で印象を改善する3つのポイント 48 ヘッドセットやマイクはおすすめ投資対象No.1 49 映像の自然さに差が付く照明とカメラの整備 50 会議の15分前に行うべきカメラテストのポイント 51 打鍵音などのノイズをセルフチェックする 52 発言するとき以外は小まめにマイクオフ 53 バーチャル背景は事前に十分なテストを 54 未来感のある映像を作るバーチャルカメラアプリ 55 アジェンダと議事録を文書共有で一体化する 56 ブレストに使える共有マインドマップ 57 共有中の画面を参加者に操作させる 58 Zoomで共有した画面にコメントを付ける 59 ビデオ会議でパワポの発表者ツールを使う 60 iPhone/iPadの画面をZoomで共有する 61 Google Meetで便利なChromeのタブ共有機能 62 ホストが心がけたい会議終了時の気遣い 第4章 文書共有 63 メール添付ではなく文書共有を推進する ほか

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Paper Recording Media Digital

Material Type
図書
ISBN
978-4-295-01004-3
Title Transcription
テレワーク ゼンジテン : テイバン アプリ チョウカツヨウ : スラック プラス ズーム プラス チームズ プラス グーグル ミート プラス グーグル ドライブ : ギョウム ト アイテ ニ アワセタ ベスト ナ ツカイワケ
Author/Editor
コグレマサト, 堀正岳, できるシリーズ編集部 著
Author Heading
小暮, 正人, 1972- コグレ, マサト, 1972- ( 00992539 )Authorities
堀, 正岳 ホリ, マサタケ ( 01178343 )Authorities
インプレス (2014年) インプレス (2014ネン) ( 001180637 )Authorities
Publication, Distribution, etc.
Publication Date
2020.10
Publication Date (W3CDTF)
2020