最新の海洋生分解性プラスチックの研究開発動向 : プラごみ・MPsの現状と対策

• Material Type: 図書
• ISBN: 978-4-924728-87-5
• Title: 最新の海洋生分解性プラスチックの研究開発動向 : プラごみ・MPsの現状と対策
• Title Transcription: サイシン ノ カイヨウ セイブンカイセイ プラスチック ノ ケンキュウ カイハツ ドウコウ : プラゴミ ・ MPs ノ ゲンジョウ ト タイサク
• Author/Editor: 海洋生分解性プラスチック技術編集委員会 編集
• Author Heading: 編者 ： テクノシステム テクノシステム ( 00304697 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : テクノシステム (出版)
• Publication Date: 2021.5
• Publication Date (W3CDTF): 2021
• Extent: 326 p
• Size: 27 cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• Subject Heading: 生分解性プラスチック セイブンカイセイプラスチック ( 00971923 )Authorities
• NDC 10th ed.: 578.4 : Polymers. Plastics. Cellulose
• NDLC: PA441
• NDC (Introduction of Reference Books): 578.4
• Target Audience: 一般
• Note (Bibliography): 文献あり
• Price: 40000円
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: PA441-M92
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 031474902; http://id.ndl.go.jp/bib/031474902
• National Bibliography No. (JPNO): 23558973
• Cataloging Rule: Nippon Cataloging Rules 2018 Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 111

• Summary, etc.: 海洋プラごみ問題の現状と、その対策の一つである海洋生分解性プラスチックについて、最新の技術研究開発動向を解説・紹介する。(Provided by: 出版情報登録センター（JPRO）)
• Author introduction: 淺田 元子 徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 生物資源産業学域 准教授 博士（工学）石井 淑夫 鶴見大学 名誉教授 学術博士岩田 忠久 東京大学 大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 教授 博士（農学）...

Table of Contents

最新の海洋生分解性プラスチックの研究開発動向 -プラごみ・MPsの現状と対策- 目次

第1章 課題となる海洋プラスチックごみとマイクロプラスチック汚染の現状

第1節 海洋プラスチック問題とプラスチック資源循環

1. 海洋プラスチック問題とマイクロプラスチック/ 3

1.1 産業界における海洋プラスチック問題への取組み/ 5