「『生きる』教育」全学習指導案集 : 「安全・安心・愛情」を保障する9年間の教育プログラム

• Material Type: 図書
• ISBN: 978-4-8208-0754-4
• Title: 「『生きる』教育」全学習指導案集 : 「安全・安心・愛情」を保障する9年間の教育プログラム
• Title Transcription: イキル キョウイク ゼンガクシュウ シドウアンシュウ : アンゼン アンシン アイジョウ オ ホショウ スル キュウネンカン ノ キョウイク プログラム
• Author/Editor: 西澤哲, 辻由起子, 西岡加名恵 監修; 今垣清彦 [ほか] 編; 大阪市立田島南小学校, 大阪市立田島中学校 著
• Series Title: 生野南小学校教育実践シリーズ ; 第4巻
• Author Heading: 監修者 ： 西沢, 哲, 1957- ニシザワ, サトル, 1957- ( 00206592 )Authorities; 監修者 ： 辻, 由起子 ツジ, ユキコ ( 033418754 )Authorities; 監修者 ： 西岡, 加名恵, 1970- ニシオカ, カナエ, 1970- ( 00798250 )Authorities; 編者 ： 今垣, 清彦 イマガキ, キヨヒコ ( 033416328 )Authorities; 編者 ： 小野, 太恵子 オノ, タエコ ( 032731191 )Authorities; 編者 ： 別所, 美佐子 ベッショ, ミサコ ( 033416171 )Authorities; 編者 ： 田中, 梓 タナカ, アズサ ( 033416167 )Authorities; 著者 ： 大阪市立田島南小学校 オオサカ シリツ タシマ ミナミ ショウガッコウ ( 033416112 )Authorities; 著者 ： 大阪市立田島中学校 オオサカ シリツ タジマ チュウガッコウ ( 032731200 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 日高 : 日本標準 (出版)
• Publication Date: 2024.3
• Publication Date (W3CDTF): 2024
• Extent: 159p
• Size: 26cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• Subject Heading: 性教育--日本 セイキョウイク ニホン ( 00964571 )Authorities
• NDC 10th ed.: 375.49 : Curriculums. Methods of instruction and study
• NDLC: FC93
• Target Audience: 一般
• Price: 2400円
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: FC93-R11
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 033371415; http://id.ndl.go.jp/bib/033371415
• National Bibliography No. (JPNO): 23964687
• TOHAN MARC No.: 34586581
• Cataloging Rule: Nippon Cataloging Rules 2018 Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 111

• Summary, etc.: 子どもたちの自己肯定感を育み、自分も相手も大切にする方法を学ぶ「『生きる』教育」小中9年間の全学習指導案を掲載(Provided by: 出版情報登録センター（JPRO）)
• Author introduction: 西澤 哲 西澤 哲 山梨県立大学人間福祉学部特任教授 虐待などでトラウマを受けた子どもの心理臨床活動を行っている。 著書に，『子どものトラウマ』『子ども虐待』（講談社現代新書，1997年，2010年），『子どもの虐待』（誠信書房，1994年），『トラウマの臨床心理学』（金剛出版，1999年），『子ど...

Table of Contents

目　次

はじめに

第1章　「『生きる』教育」9年間の教育プログラム

1 　なぜ、今、「『生きる』教育」なのか

2　「『生きる』教育」４つの柱 実践のポイント