「イスラーム国」後の中東で表面化する競合と対立【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】

• Material Type: 図書; 電子書籍・電子雑誌
• Title: 「イスラーム国」後の中東で表面化する競合と対立【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】
• Title Transcription: イスラームコクゴノチュウトウデヒョウメンカスルキョウゴウトタイリツブンシュンオピニオン2018ネンノロンテンセレクション
• Author/Editor: 池内恵 著・文・その他
• Series Title: 文春オピニオン 2018年の論点SELECTION
• Author Heading: 池内恵 イケウチサトシ
• Publication, Distribution, etc.: 文藝春秋 (発売)
• Publication Date (W3CDTF): 2018-03-01
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: 中東; ロシア; 有志連合; イスラエル; アサド政権; クルド人; トルコ; 空爆; 戦争
• Target Audience: 一般
• Note (Content): ジャンル : 文芸
• Collection (particular): リポジトリ収録資料
• Note (Production): 電子書籍
• Format: EPUB; リフロー
• Data Provider (Database): 出版情報登録センター : 出版情報登録センター（JPRO）
• JP-e Code: 1692049400000000000R

• Summary, etc.: 2014年６月、イラクとシリアで「イスラーム国」が広範囲の領域支配を行って以来、「イスラーム国」対策が中東をめぐる国際政治の焦点となってきた。掃討作戦の結果、2018年までに「イスラーム国」の支配していた地域は、ほぼ解放された。しかし、、それによって中東に平和が訪れると予想する専門家は皆無だ。果たし...