農家が教える 田畑の排水術２ : 団粒構造を活かす耕し方、有機物・緑肥利用編

• Material Type: 図書
• ISBN: 9784540241666
• Title: 農家が教える 田畑の排水術２ : 団粒構造を活かす耕し方、有機物・緑肥利用編
• Title Transcription: ノウカガオシエルタハタノハイスイジュツニ : ダンリュウコウゾウヲイカスタガヤシカタユウキブツリョクヒリヨウヘン
• Author/Editor: 農文協 編 編集
• Author Heading: 農文協 編 ノウブンキョウ
• Publication, Distribution, etc.: 農山漁村文化協会; 農山漁村文化協会 (発売)
• Publication Date (W3CDTF): 2025-01-17
• Extent: 96p
• Size: 257×182mm
• Extent (production): 96p
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Note (Binding Information): 判型 : B5
• Subject Heading: 農文協; 現代農業; 有機物; モミガラ; 不耕起; 排水
• Target Audience: 一般
• Note (Content): Cコード（販売対象） : 実用; Cコード（発行形態） : 単行本; Cコード（内容） : 農林業
• Price: 1600
• Data Provider (Database): 出版情報登録センター : 出版情報登録センター（JPRO）

• Summary, etc.: 田畑の排水には、明渠や暗渠とともに、土を変える視点が欠かせない。本書では全国の農家の実践をもとに、土壌団粒をこわさない耕し方、有機物・緑肥と微生物の利用で、水はけがよく、水持ちもいい田畑作りを大公開。(Provided by: 出版情報登録センター（JPRO）)

Table of Contents

第１章　まずは土の診断から―畑を掘ってみる―

畑の水はけが悪くなる原因……　編集部

解決のカギは畑の物理性　深さスコップ２掘り分の穴でわかる！……（安西徹郎さんほか）

第２章　耕し方で水はけをよくする―土を耕しすぎない―

【耕しすぎず、ゴロ土に仕上げる】