後藤新平関係文書(MF:後藤新平記念館蔵)

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憲政資料室 作成

受入事項
複製
資料形態
マイクロフィルム
数量
88巻
旧蔵者
後藤新平 (ごとうしんぺい)
旧蔵者生没年
1857-1929
旧蔵者出身地
岩手
旧蔵者履歴
安政4(1857).6.4岩手水沢生まれ。須賀川医学校を経て1881.10愛知医学校長兼愛知病院長、1883.1内務省衛生局照査係副長、1885.6衛生局第2部長、1892.11~93.12衛生局長、1893.11相馬事件で入獄、1894.12東京控訴院無罪判決、1895.4臨時陸軍検疫事務官長、1895.9衛生局長に復活、1898.3台湾総督府民政局長、1898.6同民政長官、1901.6兼同専売局長、1903.11貴族院議員、1906.11~08.7南満洲鉄道株式会社総裁、1908.7~11.8第2次桂内閣逓信大臣、1908.12~11.8兼鉄道院総裁、1912.12~13.2第3次桂内閣逓信大臣兼鉄道員総裁、拓殖局総裁、1913.10同志会脱退、1916.10寺内内閣内務大臣兼鉄道院総裁、1918.4-9外務大臣、1920.12~23.4東京市長、1923.9第2次山本内閣内務大臣兼帝都復興院総裁、1927.12~28.2ロシア旅行、1929.4.4死去。
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受入
『後藤新平文書』(マイクロフィルム版)、水沢市立後藤新平記念館発行・雄松堂刊行、1980
主な内容
後藤の死後、後藤家に残された資料は「後藤新平伯伝記編纂会」(1930年発足)に集められた。同会解散後は、文書処理委員会が設立されて1939年まで整理・分類が進められた。これらの資料が1978年「後藤新平記念会」の創設に際して寄贈され、1980年にマイクロフィルムとして刊行された(マイクロフィルムに未撮影の部分もある)。書類は、内務省衛生局時代、台湾民政長官時代、満鉄総裁時代、逓相時代、第2次山本内閣の際の震災復刻計画立案関係、鉄道広軌化問題、「政治の倫理化」運動関係などであり、外交関係としては1923年に後藤が招致したヨッフェ(極東駐在ソ連代表)交渉関係など日露外交にかかわる資料が目立つ。来簡も多数含まれ、発信者は政治家、医学・衛生学関係、官僚など約300名弱に上る。
検索手段
『後藤新平文書目録』水沢市立後藤新平記念館、1980
原資料の所在
後藤新平記念館(奥州市)蔵
関連資料の所在
「市政専門図書館所蔵「後藤新平関係文書」」Leave the NDL website. 後藤・安田記念東京都市研究所市政専門図書館(東京都千代田区)
関連文献
【資料紹介】
季武嘉也「後藤新平」『近現代日本人物史料情報辞典』吉川弘文館、2004
【伝記】
『後藤新平』鶴見祐輔編著、後藤新平伯伝記編纂会、1937~1938(当資料群を編纂に利用)(勁草書房書房復刻、1965)(藤原書店復刻『正伝・後藤新平』全8巻及び別巻、2004~2007[新漢字・現代仮名遣いに改め、資料には釈文を付す])