橋井眞関係文書
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憲政資料室 作成
- 受入事項
- 所蔵
- 資料形態
- 原資料
- 数量
- 97点
- 書架延長
- 1.5m
- 旧蔵者
- 橋井眞 (はしいまこと)
- 旧蔵者生没年
- 1902-1977
- 旧蔵者出身地
- 兵庫
- 旧蔵者履歴
- 1902.3.18兵庫生まれ。1927.3東京帝国大学法学部政治学科卒、1927.4商工省属・工務局、1927.11高等試験行政科合格、1930.7愛知県工業組合監督官、1932.9商工省事務官・工務局、1935.5内閣調査局調査官、1937.5企画庁調査官、1937.10企画院書記官・産業部、1937.12商工省書記官・工務局工務課長、1939.6機械局一般機械課長、1940.1機械局総務課長、1940.8総務局生産拡充課長、1941.5総務局(中国国民政府経済顧問)、1942.6企業局整備課長、1943.7大臣官房秘書課長兼文書課長、1943.11軍需省軍需官、1943.11~1945.3軍需大臣官房秘書課長、1945.8商工省参事官・経済連絡部長、1945.11内閣審議室参事官、1946.4内閣事務官、1946.8経済安定本部第1部副部長、1946.12同第1部長、1947.6退官、1948.12東京計器製作所会長、1950.4~1972.2同社長、1974.3~1977.11日本銀行政策委員会委員。1977.11.1死去。
- 受入
- 2020年7月、個人より寄贈。2020年7月29日公開。
- 主な内容
- 経済安定本部時代の資料が中心で、生産・物資需給・統計などに関する書類が含まれる。また、橋井眞の父である川島令次郎(海軍中将、宮中顧問官)の談話速記録がある。
- 検索手段
- 関連文献
- 【資料紹介】
- 「憲政資料室の新規公開資料から」『国立国会図書館月報』715、2020.11