児玉亮太郎関係文書(MF:個人蔵)

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憲政資料室 作成

受入事項
複製
資料形態
マイクロフィルム
数量
2巻
旧蔵者
児玉亮太郎 (こだまりょうたろう)
旧蔵者生没年
1872-1921
旧蔵者出身地
和歌山
旧蔵者履歴
明治5(1872).9和歌山生まれ、1895同志社政治経済科卒業後、ミシガン大学に学び、学位取得。1899帰国、大阪毎日新聞入社、、京都帝国大学・同志社大学各講師、原敬逓相・内相・首相各秘書官を歴任。また北海道拓殖銀行営業部長、富士製紙主事、1912.5衆議院議員(第11~14回総選挙当選)を歴任、1920.12鉄道省参事官、1921.10.25死去。
受入
1972年、個人所蔵資料よりマイクロフィルム作成
主な内容
明治・大正期の日記が主。重要記事を日記風にまとめたメモや半生録なども含まれる。
検索手段
原資料の所在
個人蔵
関連文献
【伝記】
『原宰相を輔けたる児玉亮太郎』沼田日東、登竜商店出版部、1923(日記の引用あり)