島内登志衛関係文書
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憲政資料室 作成
- 受入事項
- 所蔵
- 資料形態
- 原資料
- 数量
- 1,497点
- 書架延長
- 3.8m
- 旧蔵者
- 島内登志衛 (しまうちとしえ)
- 旧蔵者生没年
- 1870-1922
- 旧蔵者出身地
- 高知
- 旧蔵者履歴
- 明治3(1870).10.1高知生まれ。明治33年頃高知市で新聞高知夕報を発刊、のち上京し1907. 東京朝日新聞記者となる、1914ころ朝日新聞を退社し著述業に入る、のち黒潮社(出版社)社長、1922.10.12死去。号は柏堂。
- 受入
- 2014年1月、個人より受入、同2月28日公開
- 主な内容
- 島内登志衛宛書簡、息子の島内志剛等の家族間書簡、島内登志衛発書簡の控、島内登志衛の著書である『谷干城遺稿』・『大正名人録』・『頓知物語』・『書画売買の手引』の原稿・編纂資料、谷子爵邸売却関係資料
- 検索手段
- 関連資料の所在
- 関連文献
- 【資料紹介】
- 「憲政資料室の新規公開資料から」『国立国会図書館月報』643、2014.10
- 【伝記】
- 乾文雄「島内登志衛」『土佐史談』第175号、1987