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只松祐治関係文書

更新
憲政資料室 作成

受入事項
所蔵
資料形態
原資料
数量
2,004点
書架延長
4.4m
旧蔵者
只松祐治 (ただまつゆうじ)
旧蔵者生没年
1920-2000
旧蔵者出身地
福岡
旧蔵者履歴
1920.6.28福岡生まれ。1941中央大学予科卒業、1943海軍飛行科予備学生入隊のため、中央大学法学部中退、1946社会党入党、1947福岡県庁嘱託室勤務、1948日本社会党本部勤務、のち同党埼玉県連合会に所属。1963.11衆議院議員(第30,31,34回総選挙当選)、1978~88社会党埼玉県本部委員長。他に軍事基地反対連絡会議代表委員、減税闘争連絡会議長、大蔵部会長、党埼玉県連書記長、社民党埼玉県連合顧問などを歴任。2000.4.2死去。
受入
1995年10月、只松祐治氏(本人)より寄贈。
主な内容
日本社会党関係の書類が中心で、(1)綱領、党則、名簿、(2)日本社会党関係(全般)、(3)軍事基地・平和運動関係、(4)労働関係、(5)只松の著書関係・メモ、(6)雑資料に分かれる。(1)には党の綱領・党則(改正案等も含む)、党歌、機構改革関係、社会党統一関係など。(2)には、最高会議・中央委員会・中央執行委員会の議案、選挙、組織、機関紙、労働部、中小企業関係、農業、文化、青年婦人活動、党出版物、党大会関係など、多様な資料がある。(3)には社会党軍事基地委員会、第5~6回軍事基地反対代表者会議、全国軍事基地反対連絡会議一般、基地問題(砂川基地他)、平和・原水禁関係など。(4)には総同盟(規約や大会議案)、総評関係など。(5)には只松のノート、事務日誌、資料綴、著書『インチキ日本』『国民と政治・立法 寡夫控除法が出来るまでの記録』など。
検索手段
複製
次の資料はマイクロフィルムで利用。
資料番号22, 23, 39~41, 65, 74~76, 84, 105~111, 118~120, 128, 146~152, 187, 215, 216, 218, 395, 412, 624, 1453, 1500