東京湾要塞司令部資料
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憲政資料室 作成
- 受入事項
- 所蔵
- 資料形態
- 原資料
- 数量
- 64点
- 書架延長
- 0.5m
- 旧蔵者
- 東京湾要塞司令部 (とうきょうわんようさいしれいぶ)
- 旧蔵者生没年
- 1894-1945
- 旧蔵者履歴
- 1880東京湾要塞の築造が観音崎第2砲台の起工により開始。1894.7日清戦争の開戦に際して臨時東京湾守備隊司令部が設置、1895.3.30要塞司令部条例・要塞司令部編制を制定、1895.5要塞砲兵連隊内に司令部が開設、1909.12参謀本部が要塞整理案を策定、さらに第1次大戦後に要塞整理要領が策定されて整理に着手。1923.9関東大震災で甚大な被害を蒙り、その復旧に伴い再整理が行われた。太平洋戦争末期には、物資が窮乏するなかで本土上陸に備えての改変が相次ぎ、1945.4東京湾守備兵団として編成され第12方面軍の隷下に入る、1945.6東京湾兵団戦闘序列を発令、東京湾兵団は、終戦業務に従事した後、1945.10.15解散。
- 受入
- 2006年2月、個人より譲渡
- 主な内容
- 本資料のうち、「東京湾要塞歴史」(1894~1943年)は、主として東京湾要塞司令部の人事・兵器・戦役経過・演習・増改築等を日付順に記載したもので、後年にまとめたものと推定される。これに対し「要塞歴史附録」(1944年)、「要塞歴史原稿(附録)」(1945年)は、当時の命令原本や計画類から成る公文書である。さらに、「東京湾要塞歴史 附録」の中には関東大震災、上海事変、2・26事件などの関係記録も含まれている。
- 検索手段
- 関連文献
- 【資料集(翻刻)】
- 『東京湾要塞歴史』毛塚五郎編、1986(私家版1966~67年の合冊複製。当資料群[一部]の翻刻、東京湾要塞主要歴史年表を付す)
『東京湾要塞司令部極秘史料』全3巻、茶園義男編集・解説、現代史料出版、2004(第1巻:本資料群の資料番号1~2、3[命令原本を除く]、8の複製及び解説。第2巻:資料番号4~6の複製及び解説。第3巻:資料番号3[命令原本]、7、9~11の複製[一部を除く]及び解説。)