山際正道関係文書
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憲政資料室 作成
- 受入事項
- 所蔵
- 資料形態
- 原資料
- 数量
- 188点
- 書架延長
- 2.4m
- 旧蔵者
- 山際正道 (やまぎわまさみち)
- 旧蔵者生没年
- 1901-1975
- 旧蔵者出身地
- 東京
- 旧蔵者履歴
- 1901.6.12東京生まれ。1925.3東京帝国大学経済学部卒、1925.4大蔵省入省、1927.2理財局兼財務書記・米国駐在、1927.5専任財務書記、1929.9帰朝、1929.10高崎税務署長、1932.3京橋税務署長、1932.7銀行局検査官、1936.4内閣調査局調査官、1937.5企画庁調査官、兼企画庁総裁秘書官、1937.6銀行局特別銀行課長、1938.7兼大臣官房秘書課長兼大蔵大臣秘書官、1941.8大臣官房文書課長、1941.12銀行局長、1943.11銀行保険局長、1944.11総務局長、1945.4大蔵次官、1946.1依願免本官、1946.1公職追放、1950.10追放解除、1950.12日本輸出入銀行専務理事、1952.4同副総裁、1954.12同総裁、1956.11日本銀行総裁、1964.12辞職、1975.3.16死去。
- 受入
- 2004年6月、個人より寄贈(同年6月8日公開、番号138~171のみ2007年7月10日公開)
- 主な内容
- 主に日本輸出入銀行在職期から日本銀行退職後までの、手帳、ノート、旅券、写真(含アルバム)、刊行物で構成。特に手帳、ノートは日本輸出入銀行時代の海外出張の時(1955年、56年)と1956年3月から11月、57年から58年の時期のものである。日銀時代のものは、IMF(国際通貨基金)総会(1963年ワシントン、1964年東京)や海外出張などの資料である。写真には原写真とアルバムがあり、IMF総会関係、日銀支店訪問時の写真など。
- 検索手段