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二宮尊徳関係資料

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古典籍資料室 作成

ここでは、東京本館古典籍資料室で所蔵する二宮尊徳関係資料についてご紹介します。
【 】内は当館請求記号です。

1. 概要

江戸時代後期の農村開発の指導者二宮尊徳(1787-1856)の関係資料約8,900件です。資料の大部分は佐々井信太郎 等編『二宮尊徳全集 第1-36巻』(二宮尊徳偉業宣揚会 1927-1932 【574-12】)に収録されています。

平成26(2014)年からの寄託による利用提供を経て、令和6(2024)年1月に二宮尊徳の御子孫である二宮尊志氏より寄贈されました。

2. 検索方法

国立国会図書館サーチでは検索できません。
「二宮尊徳関係資料リスト」(1)からご希望の資料をご確認ください。

リスト(PDF 4.4MB)(CSV 1.6MB)
 凡例(PDF 83.8KB)

3. 利用方法

  • 「二宮尊徳関係資料リスト」の「リスト番号」を資料請求票の請求記号欄に、「表題等」を資料名欄に記入して、東京本館古典籍資料室のカウンターで請求してください。
  • リスト番号は「尊」+「大」(2)+「番号」+「枝番号」(3)で構成されています(例:尊-大1-1、尊-179-2)。
  • 同じ番号の資料は1件として請求できます。
    例:尊-大179-1と尊-大179-2は枝番号が異なるが同じ番号のため、まとめて1件として請求可
  • 代替資料がある場合は「二宮尊徳関係資料リスト」の「原本代替番号」欄に番号が記載されています。
  • 古典籍資料室の利用については、東京本館古典籍資料室のページをご覧ください。

脚注

  1. ^
    リストは平成29(2019)年2月23日時点。東京本館古典籍資料室にも備え付けの冊子があります。
  2. ^
    付与されていないものもあります。
  3. ^
    付与されていないものもあります。