坂本浩然『菌譜』
植物きのこ
坂本浩然
坂本浩然(1800-1853)は江戸時代後期の紀伊藩医です。『菌譜』は筆写本で、文政13(1830)年(天保元年)秋に信州・甲州・奥州・越後をまわり、約300品のキノコの図を描いた旨が序に記されています。
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資料リスト
菌譜 元 巻1
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