自動車部品産業について調べるには(統計・名鑑・インターネット情報源等)

ここでは、日本標準産業分類外部サイトの細分類3113「自動車部分品・附属品製造業」を中心に、タイヤやカーナビゲーションなども含め、自動車関係の部品・用品関連の産業について幅広く取り上げます。

自動車部品産業について調べるための資料には、以下のようなものがあります。
【 】内は当館請求記号です。請求記号が記載されていないものは、版によって請求記号が異なります。国立国会図書館サーチでタイトルを入力して検索してください。
『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。

1. 統計資料、名鑑類、調査・レポート等

  • 『タイヤ年鑑』(RK通信社 年刊 【Z43-482】)*
    日本のタイヤ産業を総括する資料です。自動車タイヤの生産・販売状況やタイヤメーカーの動向、統計、名簿が掲載されています。

  • 『自動車年鑑』(日刊自動車新聞社 年刊 【Z43-112】)*
    自動車部品産業を含む自動車産業の動向、統計が掲載されています。

  • 『自動車リサイクル部品名鑑』(日刊自動車新聞社 隔年刊)

以下に紹介するタイトルは、自動車部品産業に関する代表的な調査・レポートです。ここで紹介する資料の出版者名を手がかりにして、このほかの調査・レポートを探すことができます。国立国会図書館サーチのキーワード欄に、調べたいキーワードに加えて出版者名を入力し、資料種別を「図書」と「雑誌」に絞り込んで検索してください。

  • 『自動車部品のロードマップ』(総合技研 年刊)*
    自動車部品技術の変遷を分析し、今後の技術を予測した資料です。パワートレイン、トランスミッション、ブレーキシステム、ステアリングなどの部位ごとにまとめられています。
  • 『主要自動車部品255品目の国内における納入マトリックスの現状分析』(総合技研 年刊)*
    自動車部品について業界動向、部品メーカー別納入状況などが掲載されています。
  • 『自動車部品の納入マップの変化と現状分析』(総合技研 年刊)*
    自動車部品の国内メーカーへの納入状況を調査し、その変化の要因を分析しています。エンジン部品、電気・電装部品、駆動・伝動部品、懸架・制動部品、車体部品が取り上げられています。
  • 『自動車部品・用品マーケット要覧』(自動車新聞社 年刊)*
    自動車産業のアフターマーケット部品・用品について、主要品目の市場規模、販売チャネルごとの動向、商品別販売動向などが掲載されています。

このほか、自動車部品産業について調べるための資料には、以下のようなものがあります。

2. 専門雑誌・新聞

『資料名』(書誌情報)の後ろに**が付いている資料は、雑誌記事索引の採録誌です。国立国会図書館サーチで、目次を検索できる場合があります。

3. 国立国会図書館サーチで検索するには

ここに紹介する以外の資料は、国立国会図書館サーチで検索することができます。タイトルや編者・出版者名に含まれるキーワードから探してください。「市場」や「調査」、「報告」、「名簿」、「統計」、「輸入」のように形式を示すキーワードから絞り込むこともできます。
ここでは、国立国会図書館分類表(NDLC)による分類や国立国会図書館件名標目表(NDLSH)による件名から検索する代表的な方法を紹介します。

分類

これらの分類記号に、必要に応じて「部品」、「パーツ」、「整備」などのキーワードを追加して検索します。詳細検索で「NDLC」の欄に分類記号を入力して検索してください。

図書

  • 自動車製造業 DL438 自動車産業全体を示す分類記号です。自動車部品も含みます。

雑誌

  • 自動車 ZN22
  • 製造業(統計)(日本) ZD65

件名

「自動車部品」、「自動車用品」、「自動車整備」、「自動車産業」、「自動車整備業」などが代表的な普通件名として挙げられます。
また、Web NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)の分類記号検索において「NDLC」を選択し、図書の分類記号として紹介している「DL438」で検索をすると、自動車部品産業に関するそのほかの普通件名を探すことができます。

4. インターネット情報源

このほか、自動車部品産業について調べるためのインターネット情報源には、以下のようなものがあります。

関連情報