本文に飛ぶ

年 〜
年

検索結果 16 件

IFN-ζ/limitin研究成果に基づく副作用の少ないIFN治療戦略の確立

IFN-ζ/limitin研究成果に基づく副作用の少ないIFN治療戦略の確立
紙図書
織谷健司, 大阪大学 [著][織谷健司]2005-2006<Y151-H17390277>
国立国会図書館
  • 件名インターフェロン / IFN-ζ / Limitin / 抗ウイルス作用 / 骨髄抑制 / アミノ酸置換 / 受容体 / サイトカイ...

膜融合阻害による広域スペクトルを持った新規抗ウイルス薬の開発

膜融合阻害による広域スペクトルを持った新規抗ウイルス薬の開発
紙図書
岡崎克則, 北海道医療大学 [著][岡崎克則]2006-2007<Y151-H18590453>
国立国会図書館
  • 件名インフルエンザウイルス / パラミクソウイルス / ヘルペスウイルス / 糖蛋白 / ペプチド / 膜融合 / 抗ウイルス作用

ウイルス感染細胞に誘導されるアポトーシスについてのウイルス学的研究

ウイルス感染細胞に誘導されるアポトーシスについてのウイルス学的研究
紙図書
小山, 一, 徳島大学1999-2000<Y151-H11670298>
国立国会図書館
  • 件名アポトーシス ウイルス アポトーシス抑制遺伝子 抗ウイルス作用

センダイウイルスC蛋白の分子機能解析

センダイウイルスC蛋白の分子機能解析
紙図書
伊藤, 正恵, 大阪府立公衆衛生研究所2000-2001<Y151-H12670292>
国立国会図書館
  • 件名センダイウイルス インターフエロン アポトーシス シグナル伝達 抗ウイルス作用 病原性

高機能性2-5Aアンチセンス・キメラの分子設計と合成

高機能性2-5Aアンチセンス・キメラの分子設計と合成
紙図書
北出, 幸夫, 岐阜大学2000-2002<Y151-H12672150>
国立国会図書館
  • 件名2-5Aシステム インタ-フエロン RNaseL 2-5Aアンチセンス・キメラ アンチセンス 抗ウイルス作用

抗エイズウイルス性硫酸化多糖の構造解析

抗エイズウイルス性硫酸化多糖の構造解析
紙図書
奥谷, 康一, 香川大学1992-1993<Y151-H04660226>
国立国会図書館
  • 件名硫酸多糖 抗HIV-1 抗ウイルス作用 多糖 海洋細菌

抗アレルギー剤の受容体(情報制御因子)の生理作用に基づく新治療法に関する研究

抗アレルギー剤の受容体(情報制御因子)の生理作用に基づく新治療法に関する研究
紙図書
大槻, 健蔵, 北里大学1998-1999<Y151-H10670424>
国立国会図書館
  • 件名抗炎症作用 抗ウイルス作用 プロテインキナーゼ グリチルリチン シグナル伝達系 リン酸...

単純ヘルペスウイルスの潜伏感染とプロテインキナーゼに関する研究

単純ヘルペスウイルスの潜伏感染とプロテインキナーゼに関する研究
紙図書
由良, 義明, 徳島大学1995-1996<Y151-H07672178>
国立国会図書館
  • 件名単純ヘルペスウイルス プロテインキナーゼ リン酸化蛋白 チルホスチン 抗ウイルス作用

遺伝子治療への応用と抗ウイルス剤作用増強を目的としたウイルス酵素活性化因子の検索

遺伝子治療への応用と抗ウイルス剤作用増強を目的としたウイルス酵素活性化因子の検索
紙図書
林, 京子, 富山医科薬科大学1997-1998<Y151-H09672276>
国立国会図書館
  • 件名遺伝子治療 抗ウイルス作用 単純ヘルペスウイルス チミジンキナーゼ (TK) TK発現...

ウイルス感染を抑制する新生体防御物質としてのプロテアーゼ阻害物質の同定と医学応用

ウイルス感染を抑制する新生体防御物質としてのプロテアーゼ阻害物質の同定と医学応用
紙図書
木戸, 博, 徳島大学1997-1998<Y151-H09044314>
国立国会図書館
  • 件名インフルエンザウイルス プロテアーゼ プロテアーゼインヒビター トリプターゼクララ 生体防御物質 アンチロイコプロテアーゼ エラフイン 抗ウイルス作用

抗エイズ活性を示す新規合成リグニンによる抗ウイルス作用発現のメカニズム

抗エイズ活性を示す新規合成リグニンによる抗ウイルス作用発現のメカニズム
紙図書
坂上, 宏, 昭和大学1991-1992<Y151-H03807149>
国立国会図書館
  • 件名リグニン フエニルプロペノイド 合成 抗ウイルス作用 エイズウイルス 作用メカニズム 活性酸素 サイトカイン

抗ウイルス性ハロゲン含有インドールアルカロイドの合成研究

抗ウイルス性ハロゲン含有インドールアルカロイドの合成研究
デジタルその他
太田, 敏晴, Ohta, Toshiharu2016-04-21平成5(1993)年度 科学研究費補助金 一般研究(C) 研究課題概要 = 1993 Research Project Summary1993p.2p.-
全国の図書館
  • 件名ポリハロゲノインドール インドールアルカロイド インドール 海洋性アルカロイド 抗ウイルス作用

オキセタノシンに関連するC-ヌクレオシドの合成

オキセタノシンに関連するC-ヌクレオシドの合成
紙図書
山中, 宏, 東北大学1988-1989<Y151-S63870089>
国立国会図書館
  • 件名オキセタノシン 抗ウイルス作用 ウラシル ピロロピリミジン 鎖状ヌクレオシド C-ヌクレオ...

非硫酸化糖鎖を用いた新規抗HIV-1化合物、シュードプロテオグリカン

非硫酸化糖鎖を用いた新規抗HIV-1化合物、シュードプロテオグリカン
デジタルその他
小川, 温子, OGAWA, Haruko国立大学法人お茶の水女子大学2012-032011-2012　研究紹介集（増補版）
全国の図書館
  • 件名教育・教育学 糖鎖 多糖 アミノ基分子 複合体 感染抑制 抗ウイルス作用 Glycan Unsulfated sugar Amino...

抗ウイルス作用を有するヒガンバナ科植物成分の研究

抗ウイルス作用を有するヒガンバナ科植物成分の研究
紙図書
小林, 茂, 徳島大学1985-1986<Y151-S60570990>
国立国会図書館
  • 件名ヒグンバナ科植物 スノーフレーク インドハマユウ ヒメノカリス ロツタータ A酸 B酸 アポガランタミン類似体 抗ウイルス作用

アヒルB型肝炎ウイルス(DHBV)に対するグリチルリチンの抗ウイルス作用 : アヒル初代培養肝細胞における検討

アヒルB型肝炎ウイルス(DHBV)に対するグリチルリチンの抗ウイルス作用 : アヒル初代培養肝細胞における検討
デジタル博士論文
田村, 徹p.1-
インターネットで読める全国の図書館
  • 件名グリチルリチン アヒルB型肝炎ウイルス(DHBV) アヒル初代培養肝細胞 抗ウイルス作用

検索結果は以上です。

RSS