Library and information science

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: Library and information science
• タイトルよみ: Library and information science
• 巻次・部編番号: (77)-(82):2017-2019
• 著者・編者: 三田図書館・情報学会 編
• 著者標目: 三田図書館情報学会 ミタ トショカン ジョウホウ ガッカイ ( 01015870 )典拠
• 出版事項: 東京 : 三田図書館・情報学会
• 出版年月日等: 2017-2019
• 出版年（W3CDTF）: 2017-2019
• 刊行巻次・年月次: No. 6 (1968)-no. 82 (2019)
• 大きさ: 26cm
• ISSN（掲載誌）: 0373-4447
• ISSN-L（掲載誌）: 0373-4447
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZU8
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり
• 総目次・総索引注記: 総目次あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z21-2
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000000342
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000000341; http://id.ndl.go.jp/bib/000000000341
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

公共図書館の選書業務の実態からみた選書ツールの位置づけ : 図書館員へのインタビュー調査を手がかりに

米国におけるビブリオグラフィックインストラクションから情報リテラシーへの転換

分類法のSKOS化に関する研究事例の比較 : 表現方法の違いとその原因

アメリカの研究大学における大学院生のための図書館サービスの現状 : ウェブサイト調査をもとに

大学図書館が実施する「学士課程学生による研究」に対する支援の実態と特徴 : 北米の研究大学図書館を対象とする質問紙調査とインタビュー調査から

学校図書館の選書業務における担当者の意識の構造と課題 : 公立中学校の学校図書館担当者へのインタビュー調査をもとに

教員と学校図書館担当者の協働に求められる組織構成員の能力の育成 : セングの「学習する組織論」の視点から

短期大学図書館の強みと弱み : 第三者評価結果による分析

日本における研究データ公開の状況と推進要因,阻害要因の分析

公立図書館における指定管理者制度導入館と直営館の所蔵図書と貸出状況

図書館内の飲食可否に関する実態調査

大学生のレポート課題解決における知識と実践の関係

司書教諭の活動時間の確保と学校司書の配置が学校図書館利活用に与える効果

日本と韓国における図書館情報学研究者の研究主題の比較分析 : 2000~2014年度の博士学位論文を対象に

大学教育における教員と図書館員の連携構築に関するシステマティック・レビュー : 図書館情報学分野における情報リテラシー教育に関する英語論文の分析をもとに

インターネット時代の企業内専門図書館利用者の情報収集活動と図書館に求める役割

「本を読む母親」達は誰と読んでいたのか : 「創作グループ」の長野県PTA母親文庫からの離脱をめぐって

RDA,NCR1987,NCR2018における「著作」 : 同一性の操作的定義の視点による比較分析

デジタル情報メディアの利用意図の形成 : 医学生の学習における事例

日本における中央図書館制度の制度的構造と実施

アクレディテーション基準を通じた情報リテラシーのカリキュラムへの統合の推進 : 米国中部地区基準協会の基準における記述の変遷に着目して