分析化学

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 分析化学
• タイトルよみ: ブンセキ カガク
• 巻次・部編番号: 33(7) (通号 366)-33(12) (通号 371) 19840700-19841200(索引33巻共)
• 著者・編者: 日本分析化学会 編
• 著者標目: 日本分析化学会 ニホン ブンセキ カガッカイ ( 00259509 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本分析化学会
• 出版年月日等: 1984
• 出版年（W3CDTF）: 1984
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 = 1 (Aug. 1952)-
• 大きさ: 25-30cm
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP4
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報: 関連資料 : 分析と試薬 / 化学分析協会 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000021281
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000021279; http://id.ndl.go.jp/bib/000000021279
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

偏光ゼーマン炭素炉原子吸光法による環境物質中のモリブデンの定量

吸着捕集-化学発光窒素検出器付きガスクロマトグラフィーによる大気中のアセトニトリルとアクリロニトリルの測定

水中の微量バナジウムの蛍光X線分析による定量

リン酸アルミニウム共沈-イオン電極法による天然水中の低濃度フッ化物イオンの定量

誘導結合プラズマ発光分析法による標準岩石及び標準たい積物試料中の多元素同時定量

共通試料による水中の各種形態別窒素分析の共同実験

原子吸光法による岩石中のストロンチウムの定量

アパタイト鉱物中のサマリウムの溶媒抽出-誘導結合プラズマ発光分析法による定量

誘導結合プラズマ発光分析法によるニオブ・タンタルを含む多成分系酸化鉱物の全分析

アルブミン膜被覆型エポキシ樹脂含浸炭素電極の電気化学的挙動とアスコルビン酸電極への応用

生体成分の高速液体クロマトグラフィー

血清中の陽イオンのイオンクロマトグラフィーによる定量--他法との比較 (生体成分の高速液体クロマトグラフィー)

発がん性メチル化剤により生成したデオキシリボ核酸中の1-及び3-メチルアデニンとO6-メチルグアニンの高速液体クロマトグラフィーによる定量 (生体成分の高速液体クロマトグラフィー)

高速液体クロマトグラフィーによるヒト血清リポタンパク質の定量 (生体成分の高速液体クロマトグラフィー)

o-フタルアルデヒドによるポストカラム誘導体化を用いる高速液体クロマトグラフィーによるペプチドの蛍光検出 (生体成分の高速液体クロマトグラフィー)

機器中性子放射化分析法による環境標準試料ムラサキイガイ中の微量元素の同時定量

Crown Ethers in Analytical Chemistry

A New Approach for Ordered Multicategorical Classification Using Simplex Technique

かくはん式自動固液抽出器及び標線付き蒸留フラスコの実用性

Photoacoustic Spectrometry by Total Internal Reflection Technique Dependence of Photoacoustic Signal Intensity on Concentration and Optical Path

河川水中の油分の薄層クロマトグラフィーによる分離・比色定量

ガス感応電極を用いた海水中炭酸塩の連続測定

連続水素化物生成-原子吸光法による地質試料中のヒ素とアンチモンの定量

ジフェニルカルバジド試薬の品質検定及び溶液の安定性

市販の電界効果トランジスターを用いたウルシを支持体とするカリウムイオンセンサーの試作及びその特性評価法

Bunseki Kagaku,Section E Indexes Vol.33,No.1～Vol.33,No.12(1984)

分析化学索引33巻1号～33巻12号(1984)

フローインジェクション法による排水中の全リンの自動測定システム

黒鉛炉ゼーマン原子吸光法による鉱石中の微量の金の定量

差動熱伝導度法による炭素,水素及び窒素定量用還元管の改良