油化学

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 油化学
• タイトルよみ: ユカガク
• 巻次・部編番号: 44(7) (通号 482)-44(12) (通号 487) 19950700-19951200
• 著者・編者: 油化学編集委員会 編
• 著者標目: 日本油化学会 ニホン ユカ ガッカイ ( 00864582 )典拠
• 出版事項: [東京] : 日本油化学会
• 出版年月日等: 1995
• 出版年（W3CDTF）: 1995
• 刊行巻次・年月次: 5巻1号(1956年1月) - 15巻11号(1966年11月) ; 15巻12号=139号(1966年12月) - 44巻12号=487号(1995年12月)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Journal of the Japan Oil Chemists' Society
• ISSN（掲載誌）: 0513-398X
• ISSN-L（掲載誌）: 0513-398X
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP25
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 編者, 出版者の変更あり
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-255
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000023606
• 改題後: 継続後 : 日本油化学会誌 / 日本油化学会誌編集委員会 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000097916
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000023593; http://id.ndl.go.jp/bib/000000023593
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

蛍光分析試薬の開発とその応用--油化学研究を中心として

縮合複素環化合物,9H-キサンセンー2,7-ジオール類,の酸化防止活性〔英文〕

ニンジン種子油のトリアシルグリセリンの立体構造〔英文〕

パーム油中のジパルミトオレインの位置異性体のハロゲン付加体としての高速液体クロマトグラフィー分析〔英文〕

ホスファチジル基転移反応におけるホスホリパーゼDのアルコール基質特異性-2-アルコールの2重結合および環構造の変換率に対する影響

1-ヘキサデカンスルホン酸-水系の相挙動-1-低い酸濃度領域における相図〔英文〕

1-ヘキサデカンスルホン酸-水系の相挙動-2-大きい集合体についての光学的観察〔英文〕

アラキジン酸/セルロース誘導体混合展開単分子膜の表面特性とLB膜構造

液体中での石英及びポリ塩化ビニリデン板とポリマー粒子の相互凝集

合成セラミドを含む人工細胞間脂質の相挙動とラメラ構造の形成機構

暗所におけるラジカル反応により(+)-カテキンから生成する酸化2量体〔英文〕

各種油脂の酸化に対する手延べそうめん(素麺)から単離されたEurotium sp.の酸化防止挙動

クラウンポリマーのアルカリ金属イオンに対する錯形成能に与える連結基の効果〔英文〕

自動酸化による大豆ホスファチジルコリンリポソームの物理的性質の変化〔英文〕

ニッケル触媒による食用油脂の水素添加-6-水素添加条件及び魚油種による固体脂指数の変化〔英文〕

油化学 総目次44巻(1995年)

トリブチリルグリセリン中におけるリパーゼを用いたエステル交換による2-オクタノールの光学分割の動力学

1分子内にアゾベンゼン単位を2個有する両親媒性物質の合成

漂白剤による色素の退色機構-1-フェノール性ヒドロキシル基を1つ持つ色素の反応速度論的解析

漂白剤による色素の退色機構-2-フェノール性ヒドロキシル基を2つ持つ色素の反応速度論的解析

有機反応により表面改質した活性炭の吸着特性

トリブチルスズ化法によるコードファクターアナログの効率的合成〔英文〕

Deleya marinaにより生合成される新規のN-アシルアミノ酸〔英文〕

チオグルコシドを用いる簡便なテルペンアルコールのグリコシル化〔英文〕

直鎖脂肪族エステルのリパーゼによる加水分解反応の基質特異性とそれに及ぼす有機溶媒の影響

脂質工学--現状と未来<特集>

脂質関連分子の立体構造 (脂質工学--現状と未来<特集>)

結晶性油脂の構造と物性 (脂質工学--現状と未来<特集> ; 脂質関連分子の立体構造)

リパーゼの立体構造と活性 (脂質工学--現状と未来<特集> ; 脂質関連分子の立体構造)

情報伝達および物質輸送機能の制御 (脂質工学--現状と未来<特集>)